こんばんは。
発達障がい人の大北です。
沖縄にあるコミュニティ"Sango"に所属し、
安心の中で喜びを分かち合える
暮らしの場を仲間とともに育んでおります。
今日は、
「相手は自分の鏡である。」
ことへの学びを受け取る。
相手の意見に対して、
すぐに「でも」「だって」と言ってしまうのは反抗。
目の前の相手は自分の鏡。
鏡が伝え見せてくれることは、
自分の真実の姿。
相手の伝えてくれることを、
まずは、
「そうですね。」受け入れる。
その上で、
「しかし〜なこともありますね。」
と自分の意見も伝えたらいい。
相手を受け入れることが、
自分を受け入れることにつながる。
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鏡を壊す。
目の前の相手の言動に、
反応したり、「なんか嫌だな。」と思ったとしても、
その相手の姿もまた、自分を見せてくれている。
反応のままに相手にぶつけるのではなく、
自分を見つめるチャンス。
相手が自分の姿を見せてくれているのならば、
「だとしたら、どんな振る舞いをする？？」
を自分が選び直せばいい。
あくまでも変えるのは、
相手（＝鏡）の姿ではなく、
自分自身。
それが目の前の鏡を壊すということ。
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総じて、
今受け取っている学びは、
第一チャクラである性腺に関わる学び。
つまりは、
忍耐。
「尻の穴を締める！」ということ。
今日の午後は、
中部まで資材の買い出し。
車を運転しながら、
「尻の穴を締める！」を意識。
こういう鍛錬のコツは、
"できてきている"に焦点を合わせること。
尻を締める意識が緩んでしまったとしても、
"できなかった"ではなく、
"緩んだことに気づけた！"自分を認めてあげる。
"気づけている。""できてきている。"
ということに焦点を合わせていくと、
肯定感が育まれて、
「こうすればもっといいんじゃない？」
「あっ！こういうことか！」
と色々なコツを見つけ、
徐々にできる感覚が深くなっていく。
"無い"を見れば、"無い"が引き寄せられる。
"在る"を見れば、"在る"が引き寄せられる。
「肛門を締める」が、
徐々にできるようになってきて、
とても嬉しい。
（お通じも今日は4回出たよ！）
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これまで苦手意識があった買い出し。
回る店が増えるほどに疲れていくし、
ADHDが炸裂して、
つい寄り道してしまって、余計に疲れてしまうパターン笑
しかし今日は、
とてもシンプルにスムーズに、
進めることができた。
自分が買い出しでADHDが発揮されてしまう気質を理解し、
「疲れないためにはどうしたらいいか？？」
を事前に考える。
買う必要のあるものは、
スマホにメモ。
メモも買うものだけじゃなくて、
「どこでどれを買うか？」と、
場所まで指定しておく。
できるだけ余計なことを考えない。
迷わないようにマインドセット。
そしてまっすぐ目的の場所へ向かい、
必要なものを買って、すぐ次の店へGo！！
（作業台を作るパーツをゲット！）
途中、
お山水回りのトラブルが発生したらしく、
追加で水道資材を買ってきて欲しいと頼まれる。
これも即座に受け入れる。
「どのタイミングで買おうか？」とか迷わない。
迷っているくらいなら、
その時間で買いに行ったほうが早い！！
迷いは迷いを引き寄せて、
どんどんADHDが反応し、
注意散漫になって疲れてしまうから。
自分で疲れを溜め込まないように、
頭の中をとにかくシンプルに。
追加注文の買い出しまで終わったら、
もう夕方。
自分の買い物したいものもあったのだけど、
夜遅くなってしまいそうだったので、
今日は手放すことにした。
大切なのは、
自分の体であり、疲れを残さないこと。
これもまた忍耐。
買い出しの道中に尻の穴を意識したことでも、
自分に集中することができ、
そのおかげもあって、
今日はとても元気でいられた。
日に日に少しずつ、
自分をコントロールできてきていることが、
嬉しい今日でした。
与えられた1日に感謝を込めて。
まるっ！！
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