こんばんは。
発達障がい人の大北です。
沖縄にあるコミュニティ"Sango"に所属し、
安心の中で喜びを分かち合える
暮らしの場を仲間とともに育んでおります
"「自分がしっかり立っていないといけない。」
と思っていた自分はとても傲慢だった。"
と気づいた先ほど。
ここ何日かでじわじわ溜まっていた疲れは、
行き過ぎた背負い込み癖。
また発動しておりましたYo!!
自分が「成長した!」と思うたびに、
何かを新しく荷物を背負おうとするなんて、
なんとマゾヒスティックな僕なのだろう🤣
(思い返せばあれもこれも背負おうとしてる・・・!!恐るべし)
外へ向けた使命感で生きることには、
終わりが来る。
今日もHさんの話を通じて、
受け取らせていただいたメッセージ。
僕はこのコミュニティのために、
自分に立とうとするのではない。
自分の喜びがそこにあるから、
"自分に立つ"を選ぶのだ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
自分に立つということはつまり、
ケツの穴を締めるということ。
(なかなかの急展開)
ケツの穴を締めるようになって、
変化したことが色々ある。
まず便通が良くなっている。
以前とはあきらかに違う。
ウハウハですよ。
そして、
”自分”をしっかり意識できるように、
なってきている。
丹田に力が入るから、
肚で聴く意識が生まれた。
相手の言葉の全てを捕まえ、
左脳で理解しようとするのが、
これまでのスタイル。
しかし最近は、
言葉だけでなく相手が発するエネルギーを受け取って、
そのエネルギーを自分の肚が再言語化している感覚。
これを言葉にするのはなかなか難儀!
でもきっと読み手の皆様が、
肚で受け取って再言語化してくれることでしょう🤣🤣🤣
相手に伝える言葉も、
肚から湧き出てくることが増えた。
自分の体も言葉も感覚も、
自分であって自分でない。源と共にある不思議な感覚。
だからこそ、
自分への肯定感が増している。
今日のHさんの話も、
以前の僕だったら、
「なんかすごい人おるやないかーい!!」
という自分との比較目線だけで受け取っていた。
でも今日は、
「こんなに面白い経験を聞かせてもらえている今、
どんなことを自分に活かせるんだろう??」
「もっとなんでもやっちゃっていいってことだな。」
「やっぱり宇宙は僕たちに必要な経験をさせてくれているんだ。」
と自分ごととして受け取る自分がいた。
そして、
目の前の"すごい人"も自分も
同じ空間を共有できているってことは、
あなたがすごけりゃ、ぼくもすごい。
みんなすごいってことだ。
共にすごい場所に導かれて、
すごい時間を共有できて、
そこに座っている僕ってすごいやん!!
とすごいがフィーバーしている今日でした笑
つまり何が言いたいかというと、
自分に立つってことは、
ケツの穴を締めるってことで、
ケツの穴を締めることで、
便通ウハウハ&肯定感アゲアゲ!
ってことです🤣🤣🤣
以上、
ケツ締め隊員が現場よりご報告でした。
今日も与えられた1日に感謝です。
まるっ!!
(畑づくり、順調です)
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