あるがままに生きる〜敏感男子の山畑暮らしな日々〜

沖縄の山&畑で暮らす中で、“自分を生きる・自然と生きる喜び”を探求しているHSP&アスペルガーな男子。その日々の実験や気づきを書いてます。敏感男子、ただいま地球に適応中٩( 'ω' )و

恥はかいてみるもんだ

こんばんは。

アスぺ&敏感男子の大北です。

 

幼稚園児の頃、

堺正章が主演の「西遊記」を

大人たちと一緒に見ていた時、

 

すごいセクシーなシーンがあって、

恥ずかしくなって、いてもたってもいられず、

テレビの前に仁王立ちして、

「みちゃダメー!!」

と叫んだ僕。

 

そんな姿を見て大人たちに、

「まだまだ子供なのね。」

「恥ずかしがり屋さんだね。」

と言われたことが

恥ずかしくて仕方がなかった。

 

今振り返ると、

可愛らしい思い出だけど、

 

当時の僕にとっては大事件で、

それ以来恥ずかしいことに対して

異常に敏感になったことを覚えている。

 

とにかく恥をかきたくない。

 

手を上げて発言することも、

みんなの前で発表することも、

体操の時間に運動音痴な自分を見せることも、

 

恥ずかしくて仕方がなくて、

とても嫌だった。

 

でも、

本当は目立ちたがり屋で、

いいカッコを見せたい僕もいて、

 

前に出たい僕と、

恥をかきたくない僕の間で、

葛藤し続けていた記憶がある。

 

ゆえに、

前に出るときは、

絶対失敗しないように、

 

入念に入念に準備して、

それでも失敗した日にゃあ、

地の果てまで落ち込んでいた笑

 

そんな僕は約6年半前、

沖縄にやってきた。

(話が急だな!笑 ∑(゚Д゚))

 

そして、

毎日毎日、

恥をかきまくった!!笑

 

ドライバーでネジを回せないくらい不器用な僕。

 

畑仕事をするたびにやらかし、

共同生活で家事ができずにやらかし、

とんでもなく不味い料理を作っては、

みんなを阿鼻叫喚させた笑

 

それだけではない。

 

精神面もとても幼かった僕は、

人としてもたくさんの事をやらかした。

 

人の物を壊して謝らずに怒られ、

 

金銭管理がザルでローンにまみれ、

不安にガタガタ震えた事を助けてもらい、

 

人前では、

よくワンワン泣いていた。

 

来られるお客さんに対して、

できる人ヅラして、上から目線で、

「人としての在り方」を語った翌日に、

 

そのお客さんの前で、

「人としての在り方がなっていない」と

叱られた(笑

 

上から目線で物を語ったかと思えば、

自分が失敗するということは、

もはや日常茶飯事だ。

 

沖縄に来て、

やらかしてきたことの数は、

もはやとどまる事を知らず、

 

そして、

その恥を何より

人前で晒し続けてきた。

 

自分の失敗を、

涙ながらに伝えて、

ごめんなさいをたくさんしてきた。

 

そんな事を続けていると、

だんだんと自分に変化が訪れた。

 

恥が恥じゃなくなってきたのだ。

 

不器用な自分、

上から目線な自分、

金銭管理がザルで守銭奴な自分、

様々なやらかす自分、

(あげるとキリがないからこのくらいにしておこう笑)

 

それを今までは恥ずかしくて、悲しくて、

泣きながら伝えてきた。

 

でもだんだんと、

そんな自分を笑いながら、

伝えれるようになってきたのだ。

 

恥をかいたぶんだけ、

恥が気にならなくなってきたのだ!

 

失敗を笑えるようになってきたし、

自分をネタにできるようになってきた。

 

そしてそれが、

周りの人たちにとっての安心や、

気づきに繋がることもわかってきたのだ。

 

子どもの頃から恥意識が強かった僕は、

それだけ「こんな自分じゃダメ!」

がたくさんあったのだ。

 

“正しい人”でない自分じゃないと恥ずかしい。

完璧な自分じゃないといけない。

 

そんな気持ちがいっぱいあったのだ・・・!!

 

でも世界は、

もっともっと優しい場所だった。

 

今僕の周りにいてくれる仲間は、

僕が「ダメだと思っていた僕」を

笑って受け入れてくれる。

 

そんな僕を笑い飛ばして、

ネタにして、

暖かく迎え入れてくれる。

 

そんな世界に僕は救われて、

自分で自分を救い出して、

 

恥をかいた分だけ、

大人になっていくことができたのだ。

 

そして、

恥をかけばかくほどに、

自分にも人にも優しくなってきている僕がいる。

 

恥はかいた分だけ、

成長することができたのですね。

 

そしてこれからも、

自分を許すために必要なだけの、

恥をかいていくのです。

 

恥はかいてみるもんだ!

 

それでも、

恥ウェルカム!!笑

 

そう思える今日に感謝なのです。

 

まるっ!!

 

f:id:naturalhspman:20190717181448j:image

悔しさはバネにする

昨日、悔しいことがあった。

 

出されていたお題に対して、

考えて考えて出した答えが、

一歩届かず。

 

まだ足りないという結果だったのだ。

 

それがとても悔しくて、

涙ながらに出た言葉は、

 

「まだ答えを出すには早いだろうと思っていたなら、どうしてそんなお題を出したんですか??」

だった。

 

足りなかったのは自分だったのに、

いつのまにか相手のせいにしてた自分がいた。

 

そんな僕に、

沖縄のおばぁはこう伝えてくれた。

 

「悔しいのはダメなことじゃない。でも、

悔しさは自分に向けるのよ。今のあなたは、悔しさにいじけてるだけよ。」

 

この言葉が、

自分の胸に突き刺さった。

 

僕が何より悔しかったのは、

 

悔しさを相手のせいにして、

だから自分には「できなかった。」と匙を投げ、

自分を諦めてしまったことだ。

 

そして自分を諦めたことに悔しさを感じた僕は、

心の奥では「自分はできる。」と信じているのだ。

 

だから自分に匙を投げた自分に、

怒っていたのだ。

 

そんなことに気づいた時、

ハッとした。

 

そんなにも僕って自分を信じていたんだ。

自分はもっとやれる!って思ってる僕がいるんだ・・・!

 

いつも自分を諦めて、

「自分にはどうせできない。」

ばかりを教えてきた僕にとって、

 

それは新鮮な驚きだった。

 

こんなにも自分の可能性を信じてた僕がいたなんて!!

 

そのことに気づいたら、

笑えて、なんだか勇気が出てきた。

 

悔しさは、

相手に向けてると諦めに。

自分に向けるとバネになる。

 

そんなことに気づいた今日この頃。

 

たくさん悩んで、

悔し泣きして、やらかして、

それが喜びに変わっていく。

 

今日も気づきに感謝です。

 

まるっ!

 

f:id:naturalhspman:20190716220815j:image

 

 

“死にたがり”な自分を研究してみた!!

こんにちは。

アスぺ&敏感男子の大北です。

 

先日、

パートナーのゆりさんが

ブログでとても興味深いことを書いていました。

 

yaaninju-yui35.hateblo.jp

 

ゆりさんの親世代は、

「私が死んだらいいんでしょ」

と言う方々が多いらしい。

 

ふむふむ。

なるほど・・・!!

 

ん?

待てよ・・・

 

よく考えてみたら。。。

僕もよくそう思ってるやないかーい!!∑(゚Д゚)

 

「僕が死んだらいいんだよね。」

「僕なんか生きる価値ないんだ。」

「いない方が良かったんだ。」

 

そんなことを僕自身もよく思っていました。

“死にたがり”な自分なのです。

 

「どうして僕は死にたがるのか??」

今日はそんなことを

楽しく自分研究をしてみました!!

 

僕が死にたくなる時

見出しタイトルがとっても強烈です笑

 

ふとした瞬間に僕は死にたくなります。

 

何か重大な危機に陥ったわけでもなく、

それは今に始まったことでもないです。

 

一番古い記憶は、中学生の時。

 

試験勉強が辛くて、

深夜にマンション5階のベランダから、

眠い目をこすりながら下をみて、

 

「こんなにボーッとしてたら、

飛び降りて死ねる気がする。」

 

とか思っちゃうくらい、

ライトに死にたくなります(笑

 

沖縄に来て、

Sangoで生活を始めてからも、

ちょくちょく死にたくなります。

 

何かをやらかすたびに、

死にたくなる自分がいます。

 

そうです。

僕が死にたくなる時とは、

何か“間違い”や“失敗”を犯した時なのです。

 

そんな時、自分の心が反応して、

“死にたい”スイッチが入るのです。

 

誰かを傷つけた。何かを間違えた。

       ↓

僕がいなかったら、そうはならなかった。

       ↓

僕はいなくてもいい存在だ。

       ↓

「僕が死んだらいいんでしょ。」

 

という思考が働くのです。

 

そこには、

「間違いを犯してはならない。」

という前提がみてとれます。

 

「常に100点を取り続けないといけない。」

「いい子でいないといけない。」

という幼い頃から育んだ思い込み

があることが分かってきました。

(完璧主義なアスペルガーならではの、強迫観念ですね笑)

 

そしてその思い込みが、

僕たちを死にたくさせているわけですね!

 

なるほど、がってんだ!!

 

“死にたがり”が周りに及ぼす影響

次に、

“死にたがり”が周りに及ぼす影響

について考えてみましょう。

(今日は論文調ですね笑)

 

前述のゆりさんのブログを

読んでみてもわかるように、

 

「死んだらいいんでしょ。」発言は、

周りの人にも多大な影響を与えております。

 

「私には何もできない。」

「私のせいで親が死んじゃう。」

愛する人を守れていない。」

 

などなど、

様々な感情・反応を起こさせるようです。

 

するとどうでしょう??

 

“死にたがり”発言を聞いた人もまた、

 

「私がいなかったら、目の前の人は死ななかったのに。」

とか

「私じゃダメなんだ。」

とか

「私がもっとちゃんとしないから」

とか

自分に教え始めてしまってるではありませんか・・・!!

 

その人たちもまた、

「いい子でいないといけない」と似たような、

強迫観念や思い込みを育ててしまっているのです。

 

それは、

“死にたい”スイッチを押す

きっかけとなるもの。

 

つまり、

「死にたい病」は

伝染していっているのです。

 

なんということでしょう!!

オーマイゴッド!!

 

ありのままの自分を愛すること

僕の母も、

「私はいい子でいないと愛されない。」

と言っていた人でした。

 

僕の母方の祖父も、

「立派な男にならないといけない。」

と言っていた人でした。

 

「ちゃんとしないと、正しく生きないと、

愛されないし認められない。」

という想いは、

先祖代々受け継がれてゆくものなのです。

 

それはもはや、

親のせいとか、誰かが悪いとか、

そんな問題ではないのです。

 

ただ、

先祖代々から、

目の前の人たちとのやりとり・反応から、

それぞれの人の中に育まれてきただけなのです。

 

もしかしたら、

「死にたい病」は世界中に広がってるのかもしれません笑

 

大切なことは、

誰かを責めることではなく、

 

僕たち一人一人が、

「僕はちゃんと生きないと愛されない。」

「間違いを犯してはダメなんだ。」

といった思い込みを手放し、

 

「ありのままで愛されている存在なんだ。」

ということを思い出し、

自覚して生きるということですね。

 

そうすれば、

目の前の人も「ありのままでいいんだ。」

って思えるようになってゆき、

 

「死にたい病」にかかる人が減ってゆき、

この宇宙に喜びが増えてゆくのですね。

 

何事もやっぱりまずは自分からですね。

 

自分研究の結果、

そんなことに気づいた今日この頃。 

 

今日も気づきに感謝です。

 

まるっ!!

 

f:id:naturalhspman:20190714124248j:plain

 

効率化は効率化にあらず

こんばんは。

アスぺ&敏感男子の大北です。

 

元来、

とってもゆっくりな性分です。

何をするにも、

とても時間がかかっていました。

 

集合時間に間に合うことは稀でした。

旅行の準備も前日深夜までしちゃうタイプ。

試験勉強に取り掛かるのは前日の夜からで、いつも完徹。

 

そんな自分がとても嫌いでした。

 

「いい子でいなきゃ。」

という思い込みが幼少期から強かった僕。

 

何をするにも正しさを求めていました。

 

100点ばかり目指していました。

98点採っても喜べず、

あと2点を悔やんでばかりでした。

 

運動音痴で、

周りの子達と比較ばかりして、

劣等感に苛まれていた僕にとって、

 

速さ、要領の良さ、効率の良さ、

は正義でした。

 

そうすれば誰にも迷惑かけないから、

褒めてもらえるから。

 

ゆっくりが性分なのにもかかわらず、

ゆっくり丁寧にやることよりも、

1番になることをいつも追い求めていました。

 

小学生時代、

家庭科の時間に、とても丁寧にナップサックを作ってたら、

完成したのが1番遅くて、とても恥ずかしい思いになりました。

 

この時、裁縫は

僕にとって1番苦手で嫌いなものとして、

殿堂入りしました。

 

ゆっくり丁寧にやる裁縫が、

実はとても好きだし、

向いていることに気づいたのは、

最近です。

 

会社に入ってもからも同じで、

効率化を求められ続け、

それに応えるために必死でした。

 

自分に鞭打ち、自分を急き立て、

誰よりも早くなることを、

常に自分に課していました。

 

人生とは不思議なもので、

 

1番になろう!効率化しよう!

と必死に頑張ったけど、

1番になることはありませんでした。

 

業務を誰よりも早く効率的にこなせるようになったと思ったら、

必ずどこかでミスをして、

非効率な結果で終わってしまいました。

 

周りと合わせること、超えることに必死で、

 自分を急き立て、焦らせても、

結局は上手くいかなかったのです。

 

 

沖縄に来て、

Sangoというコミュニティで、

共同生活を営み始めてから、

 

生活はびっくりするくらい

ゆっくりになりました。

 

何よりも、

自分を理解し、穏やかに生きること、

を大切にしている我々。

 

最近は1日3時間くらいしか働きません。

毎日ミーティングばかりしています。

手を動かすより話している時間の方が長いです。

 

就業時間もなく、

個々人の自由に任されます。

 

進むものは進むし、

進まないものは進まないです。

 

流れるように生きています。

 

 

最初はそんな生活が嫌で嫌でたまりませんでした。

 

もっと物事を早く進ませたい!

もっと効率的にできるのに!

自分はもっと仕事ができる男なのに!

 

そんな生活リズムに自分を制限されているように感じ、

無理して自分を働かせていました。

とってもイライラしていました。

 

でも、

無理させればさせるほど、

仕事は上手くいかず、

結局空回りばかりしていました。

 

そんな僕が、

自分を理解していくうちに、

変化して来ました。

 

自分が元来ゆっくりな性分だったこと

を思い出したのです。

 

愛されたい気持ちからくる、

「いい子でいなきゃ!」

「できる男として認められたい!」

といった癖を理解し、自分を落ち着かせ、

 

一つ一つ、

自分のゆっくりなリズムに、

自分を合わせていきました。

 

ゆっくりな自分。

一歩ずつしか進めない自分を

どんどん許していきました。

 

すると、

生きること、何かをすることに、

焦ることが減ってきました。

 

一つ一つ

穏やかに丁寧に楽しく、

物事を行えるようになってきました。

 

そしたら、

不思議なことが起こり始めました。

 

今までよりも、

物事を進めるスピードが早くなってきたのです。

自然と効率化されていくのです。

 

気持ちが穏やかであればあるほど、

物事がスムーズに流れてゆきます。

 

とてもとても気持ちがいいです。

 

今までは、

頭で効率化しようとしていたのだと

気付きました。

 

今は体が勝手に効率的に動き、

効率的な方法を勝手に思いつきます。

 

自分のリズム・気持ちに

合わせれば合わせるほど、

効率化していくのです。

 

とても不思議で、

とても楽しいです。

 

 

子どもの頃からずっと

周りに合わせようと、

認められようとして、

 

自分を焦らせて、責め立て、

本来のリズムを見失っていたのですね。

 

 

本来のゆっくりな自分を許し、

自分の呼吸に自分を合わせることで、

 

不思議と、

周りとも合わせれるようになり、

目の前の物事とも合わせられる。

 

周りのための効率化は、

効率化にあらず。

 

自分のために生きてこそ、

周りの助けにもなってゆく。

 

人生は逆説的ですね。

 

今日も気づきに感謝です。

 

まるっ!!

 

f:id:naturalhspman:20190712210142j:plain

 

そんな僕たち(笑)と一緒に生活する仲間を募集中なのです♫

www.sangookinawa.org

 

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

ランキング参加実験中。ポチっとしてくれると嬉しいです!

 


人気ブログランキング

ランキング参加実験中。こちらもポチっとしてくれると嬉しいです!

無意識を光で照らす 〜冷蔵庫パニックから気づいたこと〜

こんばんは。

アスぺ&敏感男子の大北です。

 

先日の記事にてお伝えした、

冷蔵庫を買い換える件。

 

naturalhspman.hatenadiary.jp

 

ついに新しい冷蔵庫がやってまいりました!!

 

f:id:naturalhspman:20190711194242j:plain

 

ジャーン!!

右が新しい冷蔵庫なのです!!

 

大きさが倍!

とっても嬉しい!!

 

業者の人が2階まで運んでくれたわけですが、

ウキウキが止まらない。

 

テンションMaxな僕でございましたが、

ここで思わぬ事件が起こるのです。

 

部屋がグチャグチャ。

使わなくなった古い冷蔵庫は、

近くの農家さんが引き取ってくれる予定でした。

 

なので、

業者さんが新しい冷蔵庫を運んでくれたついでに、

古いやつを1階まで下ろしてもらおうと思ったのです。

 

すると業者さんが、

「新しい冷蔵庫は冷えるのに時間がかかるので、

1、2時間は冷蔵庫の中身を移さないほうがいいと思いますよ。」

と、おっしゃるではないか。

 

素直にそれを受け入れた僕。

冷蔵庫は自分で降ろすことを決めました。

 

すると、

部屋の中には冷蔵庫が2台。

そのために移動させた家具は多数。

 

するとどうでしょう。。。

 

部屋の中がグチャグチャになったではありませんか!!(´;Д;`)

 

「一時的なことだから、まぁ大丈夫だろう。」

とタカをくくっていた僕。

 

 

しかし、敏感体質な僕。

 

部屋の物の配置がいつもと違うだけで、

混乱してしまう性質の持ち主。

 

実は部屋のグチャグチャさに

無意識でめちゃくちゃパニクっていたのです。

 

でも、

大丈夫だと思っていたので、

パニックしてる自分に全く気づかず。

 

なんかソワソワするなぁ。

というぐらいの認識。

 

そんな状態で、1、2時間経過。

 

冷蔵庫を降ろす段階になった時に、

パニックっぷりが炸裂したのです。

 

パートナーのゆりさんと一緒に

冷蔵庫を1階に下ろしている時、

全くコミュニケーションを取れないのです。

 

自分の状況をうまく説明できず、

言葉がついていかず、

連携はズタズタ・・・!!笑

 

ゆりさんを

とっても苦労させてしまったのです。

 

そのときになって初めて、

実は自分がずっとパニックしていたことに

気づくことができました。

 

どうしてパニックに気づけなかったのか??

最近、

僕は敏感度合いがとっても増しています。

 

自分の歩く道に物が落ちていたら気になるし、

グチャグチャしている場所は、

整理したくてたまらなくなります。

 

自分が動く導線もとっても意識して、

不快に思ったものはすぐに切り替えます。

 

そのぐらい自分の敏感さ、

HSPな部分を大切にしている今。

 

にもかかわらず、

なぜ自分のパニックに

今回気づくことができなかったのか??

 

その点を見つめてみました。

 

すると幼い時代の自分に、

答えを見つけることができたのです。

 

「大丈夫。」と言い聞かせてきた自分

僕の実家は、

整理整頓が全く苦手な家でした。

 

特に、

亡くなった母は整理整頓が苦手な人で、

(父はほんとは、整理整頓が上手だと思うけど、

母が家の主導権を握っていたと僕は踏んでいる笑

 

LDKのマンションの一番大きな部屋は、

母のものであふれた

「開かずの部屋」となっておりました笑

 

かくゆう僕も全く整理整頓できず、

自分の部屋は全く足の踏み場のないくらい、

物で溢れかえっていたのです。

 

そして、

ずっとそのような環境で暮らしていた敏感体質の僕は、

実はずっとパニックしていたのだと思います。

 

でも、いい子でいたかった僕は、

「自分はグチャグチャな部屋に慣れている。大丈夫!」

と自分に思い込ませる癖を育んでいたのです。

 

そして、

敏感な自分を抑えて生きてきたのだ

ということに気づいたのです。

 

したがって、

今回冷蔵庫が来て、

部屋がぐっちゃぐちゃになっても、

 

「自分は慣れてるから大丈夫!」

と無意識に自分に言い聞かせ、

敏感な自分を抑えてしまったわけですね。

 

自分の癖に気づいていく

幼い頃から無意識のうちに育んできた癖。

 

愛されたくて、許されたくて、

周りの人と合わせるために

自分にさせてきた我慢。

 

そこで置いてけぼりになってしまった、

自分のありのままの感情が、

僕たちにはたくさんあるのです。

 

素直な自分を見えなくしている、

様々な癖たち。

 

その一つ一つに気づいて、

理解して、手放していってあげることで、

 

自分の感情・状態を自分で理解し、

穏やかさを取り戻すことができるのですね。

 

無意識に生きる自分に、

意識という光をあてること。

 

それを今、

とても大切にしている自分に、

気づくことができました。

 

今日も気づきに感謝です。

 

まるっ!!

 

 

そんな僕たち(笑)と一緒に生活する仲間を募集中なのです♫

www.sangookinawa.org

 

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

ランキング参加実験中。ポチっとしてくれると嬉しいです!

 


人気ブログランキング

ランキング参加実験中。こちらもポチっとしてくれると嬉しいです!

 

 

 

 

素直な気持ちを丁寧に伝え合う

こんばんは。

アスぺ&敏感男子の大北です。

  

僕の所属するコミュニティSangoは、

毎日が事件(笑

 

www.sangookinawa.org

SangoってこんなとこだYo!!

 

そんな共同生活の中で

「ほう・れん・そう」の大切さを学ぶ

今日この頃。

 

僕とパートナーのゆりさんが、

暮らしている畑“Sangoファーム中城”でも、

事件は起こるのでございます。

 

そうです!

本日は、お久しぶりに

パートナーシップのお話なのです。

 

冷蔵庫を買い換えたい!!

畑で共同生活して、はや3ヶ月。

 

畑の小屋の2階の住居スペース(多分10畳くらいかなぁ。1階は作業スペース。)

で一緒に生活している我々。

 

f:id:naturalhspman:20190709205552j:plain

仲間に手伝ってもらって、整理整頓中の2階

 

f:id:naturalhspman:20190709205755j:plain

1階の作業スペース。分かりづらいけど、吹き抜けとなっております。

 

2人で暮らすにはいささか工夫が必要なので、

リフォームand整理整頓の日々を送っているのでございます。

 

そんな中、

僕がずっと引っかかっていたもの。

 

それが冷蔵庫!!!

 

ちっさいんです。

112リットル。

 

3ヶ月間なんとか工夫して、

使ってはおりましたが、

 

お水入れるポットを開き戸のところに入れると、

扉が閉まらなくなる。

(横倒ししてもこぼれないポットで対応中)

 

物がたくさん詰まりすぎて、

気づけばお亡くなりになってる食材もある。

 

などなど中々に

限界がきておりました。

 

なんてったって僕は、

料理男子。

 

 

naturalhspman.hatenadiary.jp

 

料理がどんどん楽しくなっている最近。

 

ぬか漬けだって作りたいし、

いろんな発酵飲料も作りたい!

常備菜もいいよね。

(最近は塩豚を仕込み始めました笑)

 

とかとか

自分のやりたいを満たすためには、

もうちょい大きな冷蔵庫が必要!!

 

というわけで、

ゆりさんに打診しました。

 

「今の冷蔵庫の収納スペース小さいでしょ。

ぬか漬けとかもっと色々やってみたいこともあるから、

冷蔵庫を買い換えたいんだけど、

どうかな??」

 

するとゆりさんは、

「ふーん、そうなんだ。

冷蔵庫って高いんだよね?」

という反応。

 

これは乗っていない!!

全然乗っていない空気!!

 

敏感に察知。

内心焦る、ビビる大北

 

「そっかぁ。

東村のお山から持って行っていいって言われてる種用の冷蔵庫があったから、

まずはそれを1階の作業スペースに置いて、様子を見てみるよ。」

と即座に僕。

 

十分にお金があるわけじゃないので、

とりあえず自分を納得させ、

 

1階に種用の冷蔵庫を持ってくることにしたのです。

(この冷蔵庫も100リットルくらい)

 

不安な気持ちを打ち明けてもらう

数日後、

冷蔵庫を持ってきて1階の作業スペースに設置。

 

1階に冷たい飲み物も置けて、畑作業が快適に。

 

冷凍庫に空きがあるので、

食材を冷凍して備蓄することも可能に。

 

しかし、、、

 

2階住居スペースの冷蔵庫の状況は、

全く改善されず。

(1階に設置する前から薄々気づいていた。。。)

 

全然納得できず、

再度ゆりさんに打診する大北

 

「冷蔵庫、安いやつ見つけたんだよね。

やっぱり買い換えない??」

 

安いやつならいいでしょ的な主張。

 

僕の「したい!欲しい!」に

準じてくれるゆりさん。

 

しかし、今回はゆりさんが正直に

不安をポロポロと伝えてくれたのです。

 

「冷蔵庫が大きくなると、たくさん食品を買うようになるじゃない。

そしたら食費がもっと上がっちゃう。それをどう考えてるの??」

 

それを聞いて、僕はハッとしたのです。

 

ゆりさんの気持ちを

全然考えてなかったやないかーい!!

 

畑の会計担当は、ゆりさん。

お金の出入りを把握してくれているのです。

 

ゆりさんは、

食費が予想以上にかさんでいて、

出費が多いことも知ってくれていたのです。

 

だからこその不安が、

ゆりさんにはあったわけです。

 

にもかかわらず、

僕ったら。

 

ぬか漬けがしたいだの、

もっと色々買いたいだの。

 

自分のしたいことしか主張してない。

 

これじゃ、

全然ウィンウィンじゃない!

 

ゆりさんの不安が募る一方だ!!

 

そんなことに気づいた僕。

 

改めて

冷蔵庫を買い換えることを見つめたのです。

 

そして一つ一つ

丁寧に伝えてみました。

 

「冷蔵庫を買い換えたら、食費は減ると僕は思うんだ。

 

まず、今は冷蔵庫からの食材の出し入れが

ストレスになってる。

だから料理をする気が出なくなって、

外で済ませたくなっちゃう。

 

次に、冷蔵庫に食材が入らないから、

買い物に行く頻度も多くなってる。

これもストレスになってるんだ。

 

かつ、保存食を作り置きできないから、

毎回ちゃんとご飯を作らなきゃいけなくなってる。

 

冷蔵庫を買い換えたら、

これらの問題が解決すると思うんだ。

 

気持ちよく食材を出し入れ整理できる。

まとめ買いできて、買い物に行く頻度も減る。

ぬか漬けなどの保存食も作ることができる。

 

これにより、

食事を作るストレスが減り、

時間が短縮され、料理をもっと楽しめる。

 

食材の有効活用もできて、

食費は結果的に減ると思う。」

 

欲しいものに対して、

ここまで丁寧に伝えることができたのは、

今までなかったこと。

 

するとゆりさんは、

「そこまで考えてくれてることが分かって安心したよ。

それなら理解できるよ。じゃあ冷蔵庫買い換えよう。」

 

と言ってくれたのです!!

 

丁寧に伝え合う大切さ

冷蔵庫買い替えを通じて、

とっても一方通行だった自分に気づくことができました。

 

欲しいもの・したいことを、

拒絶されることが怖かったのです。

 

だから相手が乗ってない空気になると、

すぐに妥協したり、

ゴリ押ししたりしてたのです。

 

でも、

ゆりさんが不安を素直に伝えてくれたお陰で、

気づけました。

 

拒絶してるわけじゃないんです。

ただ不安があっただけなのです。

 

つまりはどちらも、

怖がっていたということですね笑

 

ゆりさんが不安を素直に伝えてくれたお陰で、

僕は相手の気持ちを汲み取った上で、

丁寧に自分の気持ちを伝えることができたのです。

 

相手の恐れも怖がらず、

自分の恐れも怖がらず、

 

素直な気持ちを丁寧に伝えあえば、

そこに新たな光が差し込む。

 

そんなことに気づくことができました。

 

今日も気づきに感謝です。

まるっ!!

 

f:id:naturalhspman:20190709203751j:plain

 

そんな僕たち(笑)と一緒に生活する仲間を募集中なのです♫

www.sangookinawa.org

 

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

ランキング参加実験中。ポチっとしてくれると嬉しいです!

 


人気ブログランキング

ランキング参加実験中。こちらもポチっとしてくれると嬉しいです!

 

 

 

気になることを聞いてみた!

おはようございます。

アスぺ&敏感男子の大北です。

 

実は7月下旬に、

ひっさしぶりに兵庫の実家に帰ります!!

 

約3年ぶり??もっとかも。

 

父から、

「洋服ダンスを片付けるのを手伝って欲しい。」

という依頼を受け、

実家に馳せ参じるわけでございます。

 

というわけで最近は、

父とのラインがそこそこ盛んなのです。

 

今日はその中での気づきのお話。

 

冷蔵庫を買い換えたい!!

実は、

僕のいる畑の方も整理整頓・切り替えの真っ最中。

様々な整えを行なっているのでございます。

 

そんな中ずっと気になっているのが、

冷蔵庫!!

 

私、パートナーのゆりさんと共同生活を

畑でしているのでございますが、

 

yaaninju-yui35.hateblo.jp

3月から二人暮らししております。

 

冷蔵庫が112リットル!!

ちっさい!!

 

最近お料理男子に目覚めた僕としては

この小ささがストレスになっていて、

買い換えたいと思っていたわけでございます。

 

そして丁度いいことに、

うちの父は某電機メーカーに勤めておりまして、

電化製品を買うのに社割が効くかもしれない!!

(あわよくば、おねだりしよう!笑)

 

というわけで、

父にLINEで聞いてみたのです。

 

すると帰ってきた答えは、

「私の家のものしか買えません。

量販店で買った方が安いと思います。」

というシンプルなもの。

 

しかしメッセージから、

なんかそっけない、怒ってる感じが

伝わってくる。。。

 

それが引っかったのですが、

普段からあまり突っ込んで家族に聞いたりしない僕は、

あまり気に留めずスルーしていたのでございます。

 

引っかかりが大きくなる

しかし。。。

 

そのメールが来てからというもの、

なんだかずっと調子が悪い。

 

なんか自分がうまくいかない。

モヤモヤする。

 

そんな気持ちが続いたのです。

 

そのためその日の夜に、

自分の心を整理してみました。

 

するとやはり父のメールが気になってる、

自分がいたことに気づいたのです。

 

一つ一つ引っかかりを整理しないと、

すぐに調子を崩してしまうことが、

アスぺで敏感な僕の大きな特徴の一つ。

 

ゆえに、

普段は絶対しない行動に出たのです。

 

「さっきのメール、

なんか怒ってる・焦ってる感じがしたけど、

なんかあったの??」

とメールで聞いてみたのです!

 

これは僕にとって、

とても画期的なことでした。

 

生まれてこのかた、

家族が怒っていても、

見て見ぬ振りをして来た私。

 

火の粉がかからぬように、

引きこもったり、

われ関せずを決め込んできました。

 

そんな僕が家族に対して、

怒ってるかどうか自ら聞きに行くなんて!!

 火中の栗を拾いに行くようなもんじゃないか!!

 

とってもドキドキでした。

 

すると父から返信が。

 

「全然大丈夫だよ。

ただ、給湯器もおかしくなるし、エアコンもおかしくなるし、

まとめてくるのかー!!って感じ。」

 

 

 

僕、関係なかったーーーー!!!!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

 

 

完全に思い過ごしでございました。

(実は父は、僕が冷蔵庫をねだろうとしていることを無意識に察知し、

トラブル続きだったため、警戒していたのではないか? という説もある笑 

多分無意識にそれもある笑)

 

 

臆病な僕、一歩踏み出す。

僕が怒らせたんじゃないだろうか??

と勝手に被害者意識になっておりました。

 

引っかかってたことは、

聞いてみるもんですね。

 

思えば家族に対して、

引っかかりを聞いたことは、

全然なかったです。

 

怒られることがないよう、

ちゃんと愛してもらえるように、

「いい子でいよう!」

ということに目が向いていた子供時代でした。

 

家族に対して、

とっても臆病な僕だったんですね。

 

臆病な子どもの僕が、

30年経ってやっと、

家族と正面からしっかり向き合う。

そんな一歩を踏み出せて来ています。

 

それもこれも、

Sangoでの共同生活の賜物ですね。

 

「人は、

家族でできなかったことを、

外ですることはできない。

 

だからこそ、そんな自分に気づき、

外で訓練することを通じて、

家族にできるようになっていく。」

 

そんなおばぁの言葉が沁み入る

今日この頃です。

 

後日譚

そんな父に対して、

「それは大変ですね。切り替えの時期ですね(笑)」

と送ってみました。

 

すると、

「母さんが学んでいたところでも、

おんなじことを聞かされた。そんな時期来て欲しくない。」

と父から返信が(笑

 

蛙の子は蛙。

 

似た道を歩む母と息子、

同じメッセージを何度も見せられる父。

 

人生って本当によくできてますね。

 

 今日も気づきに感謝です。

 

まるっ!!

 

f:id:naturalhspman:20190707230428j:plain

 

そんな僕たち(笑)と一緒に生活する仲間を募集中なのです♫

www.sangookinawa.org

 

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村

ランキング参加実験中。ポチっとしてくれると嬉しいです!

 


人気ブログランキング

ランキング参加実験中。こちらもポチっとしてくれると嬉しいです!