あるがままに生きるために〜発達障がい人がコミュニティで活きる日々〜

魂の成長を目的としたコミュニティ『Sango』の住人である大北のブログ。“祈りと喜びで育つ畑”「Sangoファーム中城」の園主でもあり、とっても敏感(HSP・エンパス)なアスぺ男子。沖縄の雄大な自然の中で、仲間と共にあるがままに生きる。そんな日々の暮らし・畑仕事の実験や気づきなどを綴っています。敏感男子、ただいま地球に適応中٩( 'ω' )و

議長さんはダンマリがこわい

こんばんは。

エンパス男子の大北です。

 

沖縄にあるコミュニティ"Sango"に所属し、

安心の中で喜びを分かち合える、

そんな暮らしの場を仲間とともに育んでおります。

 

その中で、Sangoファーム中城という畑の園主をしており、

薬や肥料を使わず、水やりもせず、祈りと喜びで畑を営む日々。

 

昨日まで、

2日間の全体ミーティング。

 

僕はいつも議長を務めております。

このポンコツポンコツなりに精一杯議長をやっているわけです。

 

Sangoの全体ミーティングの特徴的なことの一つとして、

意見を積極的に述べる人と全然述べない人の差が激しいです。

 

昨日一昨日のミーティングでも、

自ら手を挙げ積極的に意見する人は、

全体の3〜4割。

 

後の人はなかなか自分から、

意見を伝えられません。

 

敏感な人が多く、
いろんな感情を受け取りすぎてしまうので、

 

ミーティング中にダウンしたり、固まったり、

頭を抱えてうずくまったりしている人がいます。

 

こうやってあらためて文字にすると、

なんかすごいミーティングですね笑

 

そんなミーティングなのでございますが、

議長の僕としては、この状況は困るわけです。

 

みんなが何を思っているのかわからない!

にもかかわらず意見できる人だけが意見を言っている!

その人の意見だけで前に進もうとしている。

 

それはミーティングとして、

あまり健全ではない気がします。

 

さらにいうと僕にとっては、

ただ困るだけではなかったのです。

 

困るを通り越して、

僕はダンマリが怖いのです。

 

幼い頃、

家族+母方の祖父母で外食に行く機会がよくあったのですが、

その場において会話がなくダンマリがとても多かったのです。

 

幼い僕にとっては家族の仲が悪い気がして、

家族がバラバラになってしまいそうな気がして、

もういてもたってもいられない気持ちです。

 

だから必死で喋ってました。なんとか家族が盛り上がるように、

子供ながらに場を取り持とうと必死だった記憶があります。

 

そんな過去の経験から、

ミーティング中のダンマリに反応してしまい、

「僕がなんとかしなきゃ!」「場をまとめなきゃ!」

と必死になり始めます。

 

議長がなんかもう前のめりです。

 

過去の傷から、「議長しなきゃ!」となり、

過度に役割を演じすぎてしまっている僕でした。

 

 

kei64.hatenablog.com

(まさにこんな僕でした。)

 

僕がそんな状態の中、

ある意見に対してみんなから声が出ないから、

みんなついていけてないのかな??って思ってたら、

 

ある人がぽそっと、

「わかってるよ」というもんだから、

僕はプッツン!!

 

「分かってるならさっさとはっきり分かってるって言ってくれないと、

意見を出してる人や、まとめている人がバカみたいだ!!」

と泣きながら伝えたのです。

 

今書きながら気づいたのですが、

 

これは子供の頃家族に対して、

言いたかった言葉。

 

「家族みんなの気持ちがわからない。」

「仲がいいなら仲がいいと言って欲しい。」

「僕ばっかり必死で喋ってバカみたいだ。」

 

そんな気持ちが、

子どもの頃からずっと未消化だったことに、

いま気づき至りました。

 

気づけて嬉しい。

 

僕は僕であの時、

「みんなどうして黙っているの?」とみんなに気持ちを聞けたら、

また違っていたのかもしれませんね。

 

 

いま議長としての立ち振る舞いとしても

同じことをすればいいだけ。

 

もこさんが今朝伝えてくれたこともおなじでした。

「自分から意見を言えない人には、聞けばいいのよ。」

「それも気質を理解するということ。」

 

意見を言えない人、ダウンする人、頭を抱える人。

これもまた気質であり、家族関係からくるもの。

 

ある人は、

「ちゃんと伝えなきゃ」と完璧を求めてしまって、

伝えるまでに時間がかかるのだとか。

この人は家族の中で100点を求められ続けてきたのかもしれません。

 

ある人は議論しあっていることが、

戦い・喧嘩に見えてしまって、怖くなるそうです。

この人は家族間で喧嘩や言い争いが絶えなかったのかもしれません。

 

伝えられない人にもいろんな傷があるのです。

 

何も悪気があって、

伝えないわけではないのです。

 

伝えることが怖いという気質がそこにあるのです。

 

だからこそ、

議長である僕の方から促すことが大切なのだと、

今日またあらためて気づくことができました。

 

また次のチャレンジが待っていますね。

 

こうやって書いてまとめていくと、発見がありますね。

結果とっても嬉しいミーティングになりました。

 

そういえば、

みなさんのミーティング風景はどんな感じなのでしょう。

 

僕たちみたいなミーティング、

他の人たちにとっても普通なのでしょうか??笑

 

またよければ教えてください😊

 

今日も気づきに感謝です。

まるっ!!

 

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