あるがままに生きるために〜HSP男子の自分研究帖〜

沖縄にある霊的成長を実験するコミュニティ“一般社団法人Sango”のスタッフ大北のブログ。HSP・アスペルガー・性別違和症候群などの特質を持つ僕が、あるがままに生きるために、日々自分を研究し、気づいたことを書き記しております。敏感男子、ただいま地球に適応中٩( 'ω' )و

【気づき】僕たちは文章を食べて生きている

最近、書く文章に変化が起きている。

 

前よりもさらに、

表現したいことを表現できるようになった。

 

きっかけは

「note」を始めたこと。

 

note.com

 

noteでは色んなクリエイターさんが、

様々な表現をしている。

 

詩・小説・エッセイ・論評などなど。

 

様々な文章と出会うことができる。

 

noteをやるようになってから、

感性豊かな文章に触れる機会が増えた。

 

そんな文章と出会うと、

心が踊る。

 

自分の内側が広がっていく感覚を感じる。

 

その流れの中、ブログを書き始めると、

今まで表現できなかった自分を、

文字に起こせるようになったのだ。

 

その時、

僕は文章を食べて生きているのだと、

気がついた。

 

 

中学生の頃から、

通学時間がとっても長くなった。

 

片道1時間半。

そのうち約1時間が電車とバスだ。

 

だからたくさん小説を読むようになった。

 

色んなジャンルの小説を読み、

それぞれの著者の世界観に没頭した。

 

そんな中、

ささやかなブログをつけ始めた。

 

誰にも読まれない、自分だけのブログ。

 

当時、なかなか根暗だった僕。

ブログの背景も真っ黒(笑

 

誰にも知られたくないような、

こっぱずかしい文章を、

ちょこちょこ書いていた。

 

はっきり言って、黒歴史だ(笑

 

 

当時から感じていたことだけど、

 

何かの本を読み終わるたびに、

僕がブログに書く文章の表現が変化していた。

 

太宰治の『人間失格』を読んだあとは、

なんだか重苦しい、人間の深層心理を嘆くような文章を書いた。

 

川上未映子の『そら頭はでかいです。世界がすこんと入ります。』を読めば、

急に文章がやたらと哲学的になった。

 

読めば読むほどに、

それらの本から影響を受けて、

文章が変化していったのだ。

 

別に文章構造を分析したりしているわけではない。

読んでいるうちになんとなく、感覚的に受け取っている。

 

文章を食べて、自らの血肉にしているのだ。

 

 

それは昔も今も変わらないことで、

素敵な文章に出会うと、僕の文章も変化する。

 

逆に、同じような文章ばかりに触れていたら、

書く文章も使われる単語も、

いつの間にか単調なものになっていく。

 

文章を書くにも栄養が必要なのだ。

 

 

もっと自分の奥深くに、

僕の表現したい言葉がある。

 

 

読んだ後に、

目の前が澄み渡り、光が射すようし、

清々しい気持ちになるような。

 

心に響き渡り、感動で涙が溢れるような。

 

あらゆる辛さがバカらしくなり、

心底笑えて、一歩前に踏み出せるような。

 

 

そんな魂の震える文章を、

もっともっと書けるようになりたい。

 

やっぱり、文章を書くのは好きなのです。

 

 

だから、

たくさん文章を食べて、

栄養をつけようと思った今日でした。

 

感謝です。

 

まるっ!

 

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ポンデケージョづくり。新しい料理を食べることもまた、刺激になりますな!