あるがままに生きるために〜HSP男子の自分研究帖〜

沖縄にある霊的成長を実験するコミュニティ“一般社団法人Sango”のスタッフ大北のブログ。HSP・アスペルガー・性別違和症候群などの特質を持つ僕が、あるがままに生きるために、日々自分を研究し、気づいたことを書き記しております。敏感男子、ただいま地球に適応中٩( 'ω' )و

【対話】僕ではなくあなたが伝える。ということに意味がある

最近、我ながら結構弁が立ちます。

 

以前は、

自分の気持ちを伝えるにもとっても時間がかかり、

感極まって嗚咽しながら伝えていることも多々ありました。

 

会議中、

誰かと違う意見を言うなんて、

もうドキドキのビクビクで、

 

緊張しすぎて、力が入って伝えてしまって、

むしろ喧嘩を売っているのか??

みたいな言い方しかできませんでした笑

 

 

何度もなんどもぶつかっては転び、

泣いて喚いて、死にたくなって、

(今でもぶつかって転ぶし、泣いて喚くよ!笑)

 

そんなことを繰り返していくうちに、

自分の意見を口にすることに、

抵抗が少なくなってきました。

(それでも緊張はします)

 

もともとの素質としては、

結構流暢に話す方なのでしょう。

 

気がつけば、Sangoの中でも、

かなり積極的に自分の意見をどんどん言う部類に、

なってきたように感じます。

 

「立て板に水」とかよく言われます笑

 

 

そんな中、

また別の感覚が生じてきました。

 

あれ?

僕ばかり意見してる気がする。。。

僕の意見ばかり通ってる気がする。。。

 

っていうか、

僕ばっか喋って、みんな本当に僕の意見に賛同してるの??

 

 

あまりに自分の意見を言いすぎて、

みんなの耳に念仏な気がしてきてしまったのです。

 

本当にみんなの腑に落ちているのだろうか?

 

そんな疑問が胸をよぎります。

 

 

 

しかし昨日、僕が意見しているのを押し割って、

仲間が意見を伝えてくれました。

 

その意見は、

まさに僕が伝えようとしていたこと。

 

僕は自分の意見を先取りされてしまったら、

「僕が言いたかったのに・・・!!」

とイラっとする性質です。

(ほんとめんどくさくて、スミマセン笑)

 

「先を越されてしまった!!」

「僕だって同じことを考えていたのに、割って入って言われちゃったら、

僕がそう考えていなかったみたいじゃないかー!!」

(思い込みが激しいんです笑)

 

とその時も、

クソッと思い、少し残念な気持ちになりました。

 

 

でも、ふと思ったのです。

 

仮に全ての意見を僕が言っちゃったら、

それは僕だけの意思でしかないやん。

(さも僕が全ての意見を言ってるかのような言い方!!こいつ最近弁が立つから、調子に乗ってます笑)

 

僕がその意見を伝えるのではなく、

僕以外の人が伝えるということも、

ものすごく大事なことだ!!

 

 

自分を伝える、表現するということは、

それ自体が「自分を出せている」という自己肯定。

 

人の意見に「うんうん」と賛同しているだけでは、

案外自分のものにはなっていなくて、

 

「私はこうだ。」と自分の意見をちゃんと伝えるからこそ、

自分の意見が自ら腑に落ちていく。

 

 

その意味では、

自分の意見ばかり主張したり、

 

「みんなは話すのが苦手だろうから」という、

余計なお節介から、

場の意見を代弁しようとすることが、

 

必ずしも、

場の調和と発展に寄与しているわけではないのだと感じました。

 

 

自分ばかりが意見しようとしなくていいし、

場を引っ張ろうとしなくてもいい。

 

同じ意見を先に言われてしまったとしても、

それは僕が否定されているわけでもない。

 

 

そもそも、

僕が何でもかんでも意見をしなくても、

僕という存在はここにしっかり生きている。

 

だからもっと手放そう、委ねよう。

 

自分が意見をできなかったことを

悔やむだけで終わらない。

 

むしろ誰もが意見できているという状況、

それだけ自己肯定が育まれている場を、

喜べばいいじゃない!

 

全部自分で完結しようとしなくていい。

 

僕ではなくあなたが伝える。

と言うことにも大切な意味があるのですね。

 

そのことに気づけた今日も、

とても嬉しい一日でした。

 

今日の気づきに感謝です。

まるっ!

 

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僕ではなくあなたが作ってくれる。というご飯もとても美味しく意味がある笑