あるがままに生きるために〜"祈りと喜びで育つ畑"エンパス男子の日々のキロク〜

魂の成長を目的としたコミュニティ『Sango』の住人である大北のブログ。“祈りと喜びで育つ畑”「Sangoファーム中城」の園主でもあり、とっても敏感(HSP・エンパス)なアスぺ男子。沖縄の雄大な自然の中で、仲間と共にあるがままに生きる。そんな日々の暮らし・畑仕事の実験や気づきなどを綴っています。敏感男子、ただいま地球に適応中٩( 'ω' )و

【気づき】全員一致だけでは前に進めない 〜コミュニティにおける自由という「余白」の大切さ〜

こんばんは。

エンパス男子の大北です。

 

"自分を成長させる魂の学びを実践するコミュニティ"Sangoに所属し、

安心の中で喜びを分かち合える、学びの場作りに励んでおります。

 

全員の意見が一致することはとても素晴らしいことだけれども、

それだけが大切にされていては、前に進めないこともある。

 

だからこそ、

個々人の自由も応援しあえる関係が必要だと、

感じる今日この頃。

 

足並みを揃えることで起きる問題

Sangoでは、

月に1度全体ミーティングなるものを行います。

 

2日間かけて、

みっちりとやるミーティング。

 

様々な議題について、

アレヤコレヤと話し合います。

 

目的の一つは、

全員の足並みを揃えること。

 

それぞれが思うところを出し合い、

全員が納得する結論にたどり着く。

 

各議題ごとに最後はみんなで、

「はい、そうかい!」と合唱して、

締めてゆきます。

 

全員一致。

をとても大切にしているわけです。

 

しかしそうなってくると、

一つ問題が起こり出します。

 

意見が一致されないものは、

採用されない。

 

という事態が起こってくるわけです。

 

たとえば、

誰かが何か新しいことをやろうとした時、

それについて全員に提案がなされます。

 

しかし、

僕たちはそれぞれ気質が違っていて、

その提案に関する受け取り方も様々です。

 

その提案を理解できる人もいれば、

全く理解できない人もいるのです。

 

イメージ力には個人差がある

このとき、特に問われるのは、

「イメージする力」。

 

自分がやったことないことをイメージして、理解する。

このことについては、能力に個人差があります。

 

僕も特に立体的なものについて、

イメージする力はとても乏しいです。

 

例えば、建築について何か新しいアイデアを伝えられた時、

それを頭の中で想像することがとても難しいのです。

 

自分が経験したことのあるものならイメージできますが、

経験したことのないものはチンプンカンプンです。

(そして新しいアイデアとは、だいたい経験したことのないもの)

 

でも、

僕は視覚優位なところは非常にあるので、

実際に目で見たものについては、

しっかりと理解し、イメージすることができます。

 

つまり、

言葉で伝えられたものについて、

立体物をイメージすることがとても難しいのです。

 

人によって、

イメージに関するタイプは様々で、

 

言葉で聞いたものはイメージできる人。

絵で伝えられたものをイメージできる人。

文字を書いたものならイメージできる人。

 

といったように、

受け取り方が様々なわけです。

 

イメージ力の違いゆえに、新しい提案があったとしても、

それを「わかる」人と「わからない」人が出てくるのです。

 

プレゼン力も人それぞれ

全員一致という場においては、

「わからない」人の意見は、とても強いです。

 

その場にいる9人が理解できたとしても、

1人が理解できなかったら、

その提案は通らなくなってしまいます。

 

「できない」「わからない」は絶対的な強者なのです。

 

そしてここがポイントになってくるのですが、

「じゃあ全員がイメージできるようにいろんな説明をしたらいいじゃないか。」

という話になるけれども、

 

説明する能力についても、

個々人において非常に差があるわけです!!

 

言葉で論理的に説明する力に長けている人もいれば、

感覚的な説明が得意な人もいる。

 

プレゼン能力についても、

それぞれの気質や才能によって、

ばらつきがあるのです。

 

新しいことをやる上では、

プレゼン能力が高い人が絶対的に強者なのです。

 

しかし、

人に説明することが苦手な人が、得意になるまで待っていたら、

「新しいことをやりたい!」という気持ち自体が削がれてしまいます。

 

人それぞれに気質があるわけで、

その人のやりたい”新しいこと”は、

コミュニティにとって、とっても有益かもしれないのに、

 

全員一致という場においては、

プレゼン能力の高い低いだけで、

やりたいことができるかどうかが左右される。

 

挑戦の中にこそ進化の可能性があるのに、

「わからない」の一言で全てが止まってしまう。

 

そして、提案が伝わらなければ、

「わからない人」が責められたりもする。

 

果たしてそれでいいのでしょうか??

 

僕たちには自由という「余白」が必要

全員一致だけでは足りないのです。

僕たちには、

自由という「余白」が必要なのです。

 

自分の責任で、

「やりたいことをやっていい」という自由。

 

例えば、

Sangoファーム中城に関して言えば、

スタッフのマキエさんと僕2人で、

ほとんどのことを決めさせてもらっています。

 

予算を組んで、

その範囲内で何を買うのかについては、

ほぼ自分たちの裁量です。

 

そういった自由の中で、

様々な実験を行い、

よかったものをみんなで共有すればいいのです。

 

共に生きるコミュニティにおいて、

それぞれが自由にやっていいという「時間」と「空間」の余白が、

発想や喜びを発酵させるのです。

 

だから全体に何かを提案するときも、

「まず私の責任で、試しにやらせてください。」

と言ってみればいいわけです。

 

必ずしも最初から、

みんなでやる必要はない。

 

イメージできないとわからない人がいるのであれば、

実際にやってる姿を見てもらえばいいのです。

 

そしてその実験の結果がよければ、

それをみんなで共有して、全員一致で進めばいいわけです。

 

「わからなくても」自由を応援しあえる風土

自由に発想を試すためには、

それぞれの自由を応援しあえる風土も大事。

 

新しい提案に対して、

自分がわからなかったとしても、

 

「やりたいって思うんだったら、やってみたらいいよ。」

「何か手伝えることがあれば言ってね。」

 

と、

提案した人にしか見えていない新しい世界を

後押ししてあげること。

 

「なんだかよくわからないけど、

その提案を応援しよう!」

 

ということに、

「はい、そうかい!」できたなら、

 

コミュニティは、

アメーバのように自由で個性的に広がり、

その上でそれぞれの喜びを混ぜ合わせて、

共通の目的に進んでゆける。

 

Sangoもまた、

そんな自由に向けて進化の途上でございます。

 

僕も誰かの「やりたい」を、

しっかり応援できる人で在ろうと、

改めて決めれた本日でございまいた。

 

今日も気づきに感謝です。

まるっ!!

 

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・こんな僕たちが集まるコミュニティがこちら。

www.sangookinawa.org

 

・メンバーが民宿もやっております。アスぺなお宿(笑

 だからこそ育まれるくつろぎ空間と、体に優しく美味しいお食事。
 ぐっすり寝れます(笑 オススメです。

yaaninjuyui35.wixsite.com