あるがままに生きるために〜発達障がい人がコミュニティで活きる日々〜

魂の成長を目的としたコミュニティ『Sango』の住人である大北のブログ。“祈りと喜びで育つ畑”「Sangoファーム中城」の園主でもあり、とっても敏感(HSP・エンパス)なアスぺ男子。沖縄の雄大な自然の中で、仲間と共にあるがままに生きる。そんな日々の暮らし・畑仕事の実験や気づきなどを綴っています。敏感男子、ただいま地球に適応中٩( 'ω' )و

こだわりを超えた先にある自由

こんばんは。

発達障がい人の大北です。

 

沖縄にあるコミュニティ"Sango"に所属し、

安心の中で喜びを分かち合える

暮らしの場を仲間とともに育んでおります。

 

人には誰しもこだわりがある。

人それぞれの持つ様々なこだわり。

 

でも、

こだわってることが必ずしも、

やりたいこととは限らない。

 

 

7月に入ってから、

僕が何年もずーーーーーーーっっとこだわり続けたことを、

2つ手放しました。

 

それが、

”僕が畑の人であること”。

"無肥料・水やりなし"で畑をすること。

 

Sangoが始まってからずっと、

7年間こだわり続けたこと。

 

僕とSangoファーム中城の、

アイデンティティーといっても過言ではないこと。

 

でも、

いつしかそのこだわりが、

僕を縛るようになっていて。

 

自分でも気がつかぬうちに

やりたいことではなくやるべきことになっていて。

 

7月に入ったあるタイミングで、

業務執行理事になるという機会をいただき、

自分のこだわりを手放すことを決めたのです。

("無肥料・水やりなし"のこだわりについては、

他にも色んな理由があって手放すことにしましたが、それはまた別の機会に。)

 

手放すまでは、

自分が自分じゃなくなってしまうのではないかと、

不安でたまりませんでした。

 

でも手放してみたらそこには、

僕の想像をはるかに超えた

自由な世界が広がっていて。

 

とても驚いた僕だったのです。

 

 

自分の手を一旦離れてしまえば、

なんであんなにこだわっていたんだろう?

と思ってしまうくらい、

全然大したことではなくて。

 

 

畑の世界からも足を洗ったわけではないのだけれど。

 

僕は畑の人になるんだ!

と決めつけていた以前よりも、

 

畑のことを

フラットに、心軽く観れるようになって。

 

とても自由に楽に関われるようになりました。

 

こだわっていることって、

必ずしもやりたいことではないし、

僕にとってそこまで大切なことではないのかもしれない。

 

ということに気づいたのです。

 

 

こだわっている間は全く見えなかったけれど、

こだわるほどのものなんてないかもしれない。

 

やりたいと思っていることも、

たまたま今やりたいだけで、

この先もやりたいわけではないかもしれない。

 

生涯かけてやりたいことなんて、

何もないかもしれない。

 

 

そんなことに気づいた時、

この世界ってとっても自由だなぁ

と感じたのです。

 

何したっていいし、

何もしなくたっていい。

 

ただ、「今」、

やりたいからそれをする。

 

何を選んだって自由。

 

その瞬間瞬間の積み重ね。

 

 

いままで「これだっ!」って

ずーーーーーっと握りしめていたものを、

手放してみたら、

 

天に登ったかのような浮遊感。

 

 

 

今の僕のしたいことは、

「自由に楽しく生きること。」

 

それでいい。

 

不思議なもので、

何をしてても、その1つ1つが、

以前よりもずっと楽しい笑

 

それでいい。

 

 

あっちにこっちに自由に今を、

楽しめばいいのだ。

 

今日も気づきに感謝です。

まるっ!!