あるがままに生きるために〜発達障がい人がコミュニティで活きる日々〜

魂の成長を目的としたコミュニティ『Sango』の住人である大北のブログ。“祈りと喜びで育つ畑”「Sangoファーム中城」の園主でもあり、とっても敏感(HSP・エンパス)なアスぺ男子。沖縄の雄大な自然の中で、仲間と共にあるがままに生きる。そんな日々の暮らし・畑仕事の実験や気づきなどを綴っています。敏感男子、ただいま地球に適応中٩( 'ω' )و

プレハブ鉄骨に感謝を込めて

こんばんは。

発達障がい人の大北です。

 

沖縄にあるコミュニティ"Sango"に所属し、

安心の中で喜びを分かち合える

暮らしの場を仲間とともに育んでおります。

 

現在Sangoで取り組んでいる、

ユニットハウス設置という一大プロジェクト。

 

ハウスの設置に向けて、

今日はたくさんのことが動きました。

 

そのうちひとつが、

元々あったプレハブ鉄骨の撤去!!

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買い取っていただき、

クレーンで運んでもらいました。

 

こちらがビフォア。

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こちらがアフター!!

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こちらの案件は僕が担当だったので、

無事に終わって一安心。

 

ほっと胸を撫で下ろした今日です。

 

元々は、

この鉄骨に屋根をつけ、壁や床を張り、

お家にする予定でした。

 

約5年間、何度も何度も話し合い、

けんけんがくがくして、

最終的には手放すという結論に至りました。

 

でも、

勿体無いことではないのです。

 

この鉄骨を通じて、

そこから生まれた話し合いからさまざまなことに気づき、

成長させてもらいました。

 

自分を降ろすこと。

頑張らないこと。素直になること。

 

手放すという結論を通じて、

 

僕自身も、

「自分たちの家を自分たちで建てる」

というこだわりを手放すということができました。

 

やりたいことではなく、

こだわりになってしまっていたこと。

 

こだわりとは不思議なもので、

こだわっているうちは絶対に譲れない気持ちだけど、

手放してみると解放感があり、

なんであんなにこだわってたんだっけ?

となります笑

 

こだわっていることが、

必ずしも大切なことではない。

 

むしろこだわりに囚われて、

身動きが取れなくなってしまっていることの方が多いのかもしれません。

 

ここ最近は、

たくさんのこだわりを手放していて、

一体自分は何にこだわっていたんだろう。

と笑えることが多々あります。

 

こだわり続けることよりもむしろ、

こだわりを手放せることの中に、

新しい世界が広がっている。

 

今までにない感覚を受け取る最近が面白く、

自分という人間の単純さがほんと笑えます。

 

 

プレハブ鉄骨さんは最後の最後まで、

売却交渉という機会を通じて、

僕に成長をプレゼントしてくれました。

 

大切なことは、

目に見える結果だけじゃない。

 

むしろそれを通じて、

経験できたことの中に、

お金に換えがたい成長がある。

 

 

プレハブ鉄骨さん、

今までありがとう。

 

新しい場所で喜びに活かされてね。

 

今日も気づきに感謝です。

まるっ!!