「助けてほしい」と伝えるとき、
つい自分を小さくさせてしまう時がある。
助けを求めなくちゃいけない自分を恥じたり、
相手の迷惑になるんじゃないかと申し訳なくなったり。
断られることにビビって、おどおどしたり。
そんな気持ちで、
うつむき気味にヘルプを出す。
そんな癖が僕にはありました。
でも相手の気持ちに立ってみると、
おどおどして、申し訳なさそうに、
自分のプライドを守れなくてイライラしながら、
「助けてほしい。」
と言われて、
気持ちよく、
引き受けられるわけないやないかーい!!
こんな時は、
結局自分が傷つくことしか考えていないわけで、
自分の殻に閉じこもってる。
相手は快く手を差し伸べたいかもしれないのに、
頼む前から、助けてくれないことにビビってる。
相手を冷たい人間にしちゃっているのだ!
相変わらず、
なんてやつだ、全く!!
そんな気持ちで頼んだら、
相手も引き受けづらいじゃない!!
自分を小さくして、ダメなやつにして、
相手と距離を取っちゃうくらいなら、
もういっそのこと、
自分のちっぽけさを受け入れて、
笑い飛ばそう!
「断られてもいい。」
「断られてなんぼ。」
くらいの気持ちで、
前を向いて、
胸を開いて、
堂々と。
伝えてみようじゃないか!!
「助けてください!」
と。
そうです!
畑ではいつだって、
皆様の助けを募集しております!!
手伝ってください!!
いつでもお気軽に、
お声がけくださいまし!!笑
今日の学びに感謝です。
まるっ!!
助けを求めているのは、この男です笑
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