こんばんは。
エンパス男子の大北です。
沖縄にあるコミュニティ"Sango"に所属し、
安心の中で喜びを分かち合える、
そんな暮らしの場を仲間とともに育んでおります。
その中で、Sangoファーム中城という畑の園主をしており、
薬や肥料を使わず、水やりもせず、祈りと喜びで畑を営む日々。
昨年12月の僕のお話会の動画を、
自分で見返して以来、
言葉にとても気をつけるようになった。
お話会中、
「したいと思っている。」「かもしれない。」
といった言葉がとても多かったのだ。
はじめに言葉あり。
言葉が人を創っていく。
お話会以後、自分への確信を育むために、
「したい。」「思っている。」「かもしれない。」「気がする。」
といった、ふわふわした言葉を意識し、手放すことが増えた。
その代わりに、
「受け取る。」「理解している。」「やる。」「決める。」
といった”自分で決める言葉”を使うように意識する。
特に「受け取る」という言葉は、
「思っている」「感じている」よりも確固たる言葉として、
とてもよく使うようになった。
すると驚くことに、
「受け取る」量が明らかに増えた!!笑
周りの人の感情や、地震災害の影響を、
今まで以上に敏感に受け取るようになった。
(今朝もぶっ倒れておりました笑)
言葉の力はすごい。
いままでは、
自分で自分の感受性に確信を与えていなかった
のだと気づく。
「あなた敏感だよね。」
「あなたってすごいよね。」
と周りにどれだけ褒められたとしても、
自分で信じられなければ、
そこに力は生まれない。
今日まで暮らしを共にしていたウーファーさんに、
教えてもらった詩と歌。
自分の感受性を守れるのは自分だけ。
自分の感じたこと、受け取ったことに、
光をあて、肯定し、
この世界に解き放つことができるのは、自分だけ。
今日も気づきに感謝です。
まるっ!!
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