本日は心と体をほぐす1日。
さまざまな感情が浮上してきて、
ひとつひとつ、
ゆりさんとお話ししながらドライブ。
大人に支持してもらっている感覚がない。
それが子どもの頃からの癖。
大人の意に沿うことを優先してきた僕は、
大人の意に沿わないと応援してもらえないという感覚が根深く強い。
だから今も、人の意に添えていないと、
自分を後押ししてもらえている感覚がない。
自分の存在を、
認めてもらえていない気がしてしまう。
誰のせいでもなく、
それが自分の癖。
ほんの些細や意見のずれや、すれ違いが、
結構深い心のダメージになってしまうことが、
たくさんあるのだ。
生きていることを、
支持されている感覚が希薄であるということ。
その根深さに、
今日またひとつ自覚することができた。
そして素直に、
支持されない怖さを
伝えることができた。
そしてホッとできて、
ゆっくりできて、
本当によかった。
今日も一日おつかれさまでした。
おやすみなさい。
まるっ!