子供たちと触れる機会が増えている最近。
彼ら彼女らの純粋さや、素直さは、
いつも本当にキラキラしてて、
大人といるよりも、
子供たちといる方が、
ホッとする。
そんなアスペ男子が僕です(笑
子供たちに触れ、
彼らの可能性を見せてもらえるほどに、
願ってしまう僕がいます。
今の子どもたち、
そしてこれから生まれてくる子どもたちが、
自分に希望を持ち、
喜んで生きれる世界であってほしい。
そんな想いが、
湧き上がってくるのです。
基本的に
僕は自己中心的で、
自分の喜びが何より大切で、
社会や世界に対して、
ああしよう、こうしよう。
という想いは薄い方でした。
でも、
子どもたちと交流することを通じて、
僕の気持ちにも変化が生まれたのです。
「子どもたちのために、
できることはないだろうか?」
そんなことを考えるようになりました。
今僕にできることは、
Sangoというコミュニティを通じて、
生きる喜びを体現すること。
「どんな自分でもいいんだ。」
と安心できる場所を創ること。
死にたい気持ちでいっぱいで、
アスペルガーな自分をどうしていいかわからなかった僕が、
この場所と仲間たちのおかげで、
自分の可能性に気づき、
喜んで生きれるようになった。
同じように、
子どもたちも自分の可能性に気づき、
自由に喜びを表現できるようになってほしい。
そんな想いを、
自らの祈りにプラスして、
また歩んでいこう。
子どもたちも安心できて、
一緒に遊べる畑にするぞー!!
自分の役割を後押ししてくれる、
子どもたちの存在に感謝を込めて。
まるっ!!