あるがままに生きるために〜コミュニティSangoで暮らす日々のキロク〜

魂の成長を目的としたコミュニティ『Sango』の住人である大北のブログ。“祈りと喜びで育つ畑”「Sangoファーム中城」の園主でもあり、とっても敏感(HSP・エンパス)なアスぺ男子。沖縄の雄大な自然の中で、仲間と共にあるがままに生きる。そんな日々の暮らし・畑仕事の実験や気づきなどを綴っています。敏感男子、ただいま地球に適応中٩( 'ω' )و

もうすでにそうしている

こんばんは。

発達障がい人の大北です。

 

沖縄にあるコミュニティ"Sango"に所属し、

安心の中で喜びを分かち合える

暮らしの場を仲間とともに育んでおります。

 

今日はもうこんな時間なので、

自分のための気づきメモ。

 

死にたくないというしがみつき。

未来ばかり恐れている。

今すでに生きている。

 

圧のかけ方。

しなきゃ、やらなきゃ、できなきゃ、

ではなく、

そうする、そうしている。

という上に上がる圧。

 

足の指をグーチョキパーする動き。

最初は「できない」「できるようにならなきゃ!」

という圧をかけていた。

 

動きがとてもぎこちなかった。

 

でも本来は、手でグーチョキパーするのと一緒。

 

「そうする」「そうしている。」

で動かしたら、自然と動いた。

 

日々の暮らしも一緒。

そうするで動いているのか。

そうしなきゃで動いているのか。

 

そうする、そうしているで、

動く。

 

脳は過去、知識が溜まる場所。

脳は後からついてくるもの。

 

脳に従うのではなく、

脳を従わせる。

 

知識を超えて、知恵にする。

 

目で見る文字ではなく、

伝わるエネルギーを読む、受け取る。

 

目で見る情報、知識は

もうすでに知っていたこと。

 

考えて動くのではなく、

受け取ったことで動く。

 

そのために緩みが必要。

 

 

今日は呼吸を通じて、

手の印の結び方の変化から、

受け取るエネルギーの変化を感じることができた。

 

敏感になったのではなく、

感じる体はずっとそこにあった。

 

頭と心が静かであれば、

受け取るエネルギーを感じることができたのだ。

 

そうしなきゃできない話ではなく、

もうすでにそうしていた。

 

気づけたことが嬉しかった。

 

感謝です。

 

まるっ!

 

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