あるがままに生きるために〜発達障がい人がコミュニティで活きる日々〜

魂の成長を目的としたコミュニティ『Sango』の住人である大北のブログ。“祈りと喜びで育つ畑”「Sangoファーム中城」の園主でもあり、とっても敏感(HSP・エンパス)なアスぺ男子。沖縄の雄大な自然の中で、仲間と共にあるがままに生きる。そんな日々の暮らし・畑仕事の実験や気づきなどを綴っています。敏感男子、ただいま地球に適応中٩( 'ω' )و

10年続いたこだわりを手放し、自分の得意に気づく

こんばんは。

発達障がい人の大北です。

 

沖縄にあるコミュニティ"Sango"に所属し、

安心の中で喜びを分かち合える、

そんな暮らしの場を仲間とともに育んでおります。

 

役割が変われば、

自分の意外な一面が見えてくるもの。

 

最近なんども言っておりますが、

役職が変わったわけです。

 

すると仕事の内容もだいぶ変化してきまして。

 

今までは、

Sangoファーム中城の畑仕事75%、理事のお仕事15%、そのほか10%

な感じだったのが、

 

最近は、

事務局のお仕事25%、理事のお仕事25%、建築のあれこれ20%、

Sangoファーム中城15%、そのほか15%

というような感じになってきているのです。

 

もう全然仕事内容が違う!!

 

 

人の変化というのはとても面白いもので、

ほとんどSangoファーム中城のことしか考えていなかった時は、

他の仕事をすることを嫌がっている僕がいました。

 

「僕はもっと畑のことがしたいのに!」

「やりたいことをやらせてくれよ!」

そんな気持ちがあったのです。

 

特にわかりやすいのが事務仕事。

 

もう事務的な仕事が嫌で嫌でしょうがなくて。

いっつも後回しにしまくって、

「やります!」と言ってから、

平気で2、3ヶ月放置することもザラでした笑

 

そんな僕が何の因果か、

業務執行理事として事務局長という役割を担うことに笑

 

「いや、向いてないっしょ!」

と思っていたのですが、これが意外とそうでもなくて。

 

自分のADHDな気質が

ここにきてすごく生かされているのです。

 

実質的な役割として、

僕は業務全体を管理監督する立場なので、

1つ1つの業務の遂行は他のメンバーにお願いする。

 

僕は、

あっちに顔出しこっちに指示出し。

 

1つにことに集中して取り組むよりも、

あれもこれもしているやっている方が、

自分自身が軽やかに動けているのです。

 

 

以前は畑にこだわりすぎていたのです。

 

Sangoファーム中城のことに責任を持ち、

「畑をなんとかしなくちゃ!!」

ばかりがあったから、

 

1つのことにばかりエネルギーを割いてしまい、

多動的な僕の気質が活かされていなかったのです。

 

いまは、

1つの部門にだけ囚われず、

全体をどうするか??を考える立場なので、

 

自然と「あれもこれも」考えることができ、

流れるように動けて、

自分の能力がより発揮されている感覚。

 

 

「やりたい」ことと「できる」ことは違う。

 

こだわりが自分の個性を潰してしまうこともあるのだと、

気づくことができた本日。

 

 

畑に関わり始めて10年。

やっと自分の才能を自覚しはじめた今です笑

 

1つことに固守せず、

いろんな経験をさせてあげるって大事だなー!

 

 

今日も気づきに感謝です。

まるっ!!