こんばんは。
エンパス男子の大北です。
沖縄にあるコミュニティ"Sango"に所属し、
安心の中で喜びを分かち合える、
そんな暮らしの場を仲間とともに育んでおります。
その中で、Sangoファーム中城という畑の園主をしており、
薬や肥料を使わず、水やりもせず、祈りと喜びで畑を営む日々。
昨日から、
気持ちが盛り上がらず、
なんだかしょんぼりしておりました。
フタを開けてみると、
ショック!を受けていた出来事があり、
"動揺"していた自分がいたことに気づきました。
遺伝子易経51番の心の闇、
"動揺"。
ショックな出来事をどう受け取るのか。
恐れから受け取るのか?光から受け取るのか?
そんなこと一つとっても、
全然反応が違うのです。
人生を信頼できているかどうか?
絶対大丈夫という感覚があるかどうか?
ショックな出来事に動揺するとき、
人生の信頼感を見失ってしまっているのです。
そして、
人生の信頼とは、体で感じるもの。
人生を信頼することは、知性に関するものでもなければ、
感情的な問題でもありません。それは事実、純粋に身体的なものなのです。
信頼は、体の細胞で感じるものです。
(『遺伝子易経』より)
信頼とは頭でどうこうできるものではなく、
身体的なもの。
この事実は、
こちらの記事とも繋がってきます。
人生に対する信頼感もまた、
心の問題ではないのです。
感覚とは身体的なもの。
つまり、
まずは体の英気を養うこと。
自分を大切にするということが、
必要なのでございますね。
今日は、
動揺ゆえにあっちに行ったりこっちに行ったり笑
話を聞いてもらったり、内観したりして、
やっと今、落ち着くことができました。
今僕がする必要のあることは、
寝ることですね!笑
人生に対する信頼を、
取り戻してきます。
今日も気づきに感謝です。
まるっ!!