あるがままに生きるために〜"祈りと喜びで育つ畑"エンパス男子の日々のキロク〜

魂の成長を目的としたコミュニティ『Sango』の住人である大北のブログ。“祈りと喜びで育つ畑”「Sangoファーム中城」の園主でもあり、とっても敏感(HSP・エンパス)なアスぺ男子。沖縄の雄大な自然の中で、仲間と共にあるがままに生きる。そんな日々の暮らし・畑仕事の実験や気づきなどを綴っています。敏感男子、ただいま地球に適応中٩( 'ω' )و

魔法使いだけでラスボスは倒せない

こんばんは。

エンパス男子の大北です。

 

沖縄にあるコミュニティ"Sango"に所属し、

安心の中で喜びを分かち合える、

そんな暮らしの場を仲間とともに育んでおります。

 

その中で、Sangoファーム中城という畑の園主をしており、

薬や肥料を使わず、水やりもせず、祈りと喜びで畑を営む日々。

 

組織や集団において、

目立つ役割や特別な役割ばかりが目につき、憧れられ、

重要視されることが多いわけですが、

 

本来はどんな役割だって必要不可欠。

魔法使いだけでは戦いに勝てないのだと思う今日この頃。

 

 

うちのコミュニティの住人の多くはとっても敏感さんです。

 

そんじょそこらの敏感さんとは、

一つ二つ次元が違うくらいの敏感さんです。

 

僕自身、自分をエンパスだと理解していますが、

僕よりもはるかに敏感な人もおるわけです。

 

見えないものがバンバン見えるし、

霊媒も日常茶飯事。

 

ここはワンダーランドと言っても過言ではないくらい、

魂に近い世界を生きております。

 

 

そんな中におりますと、

”敏感さ”についてつい周りと比較してしまう自分がおりました。

 

「あんなにも感じ取れない。」

「僕よりあの人の方が霊的にキャッチできている。」

「あんなふうにならないと!」

 

そんな感じで、

より見えない世界をキャッチできる人たちと自分を比較し、

自分は「たりてない」「ダメ」だと思ってきた時期が長かったです。

 

「見えないものが見える」ということについては、

僕に限らず、多くの人々が憧れを抱くもの。

(「どうしたら、見えないものが見えるんですか?」という質問は、耳にタコができるほど聞いてきた。

 

それができるということは、できない人にとっては憧れで、

見える人ばかりをつい”すごい”と思い込んでしまう。

 

僕もご多分に洩れず、

そんな大多数の一人だったのです。

 

 

誤解がないように言っておくと、

僕は僕でとっても敏感で。

 

人の感情の揺れはとても繊細にキャッチするし、

霊媒をすることもたまにある。

 

だからこれは結局のところ「比較」の世界。

 

自分よりも敏感にキャッチできる人がいると、

途端に自分の「できる」すらも、

「できない」に貶めてしまう。

 

周りにもっと敏感な人がいるからという理由で、

自分の敏感さをなかったことにしてしまう。

 

エンパスLv70とか80の人ばかり見てると、

エンパスLv50の自分が大したことないように見える。

 

Lv50でも相当すごいのに、

そんな勿体無いことをしていたわけです。

 

あの頃はとても辛かった!笑

 

 

でも最近は、

そんな比較の感情も随分落ち着いてきました。

 

なぜなら、

人それぞれ役割があるのだと気づいたから。

 

うちのコミュニティ全員が、

エンパスLv80の集団だったら大変です。

 

人や世界の感情を全員が受け取りまくり、

毎日ノックアウトされ、暮らしがままなりません笑

 

動けない人がいる状況下でも、

動ける人がいる。

 

だから世界は成り立っているのです。

 

 

エンパスをRPGの魔法使いに例えるなら、

魔法使いだけではラスボスは倒せないのです。

 

魔法使いは体力がないから、

強力な攻撃で一発ダウンです。

 

戦士がいて、僧侶がいて、魔法使いがいて、盾役がいて、

それぞれの特性を活かしあい、補い合うから、

強い敵とも戦えるのです。

 

 

余談ですが、

去年一時期やっていたスマホゲームが、

5対5でチームを組んで対戦するゲームだったのですが、

そのゲームではタンクというみんなの盾になる役職のキャラがいたのです。

 

みんな目立ちたいから、

ファイターとかハンターとかメイジとか攻撃重視の役職のキャラばかり選択しがちで、

攻撃力のないタンクのキャラはあまり人気がない。

 

でも、

タンクのいないチームってめっちゃ弱いのです。

 

タンクいないと勝てない!

ということが個人的にとても衝撃的でした。

 

縁の下の力持ちって超重要なのです。

 

 

つまりは、

無駄な役割なんてないのだということ。

 

僕には僕のできることがある。

 

ある時期から、

「自分より魔力の高い人と比較して、

自分は魔法使いになれないと嘆いても仕方がないや!」

と魔法使いへの執着を手放し、

 

目の前の自分のことを一生懸命やってたら、

いつしか違う「できる」に気づけるようになりました。

 

伝えること、まとめること、体を動かすこと。

 

その「できる」はSangoにおいてとても必要なことだったので、

最近はその能力を伸ばすことがとても楽しいです。

 

そして

自分の「できる」を伸ばして、レベルアップをしていってたら、

なんだかんだ魔力も上がってるなぁと感じる今日この頃でもあります。

 

きっと僕は、

魔法戦士」くらいのポジションにいるのでしょう笑

(Sangoにいる人はきっとみんな「魔法戦士」くらいの魔力はあるはず笑)

 

 

こういうのって量子量だし、適材適所。

 

どんな組織でもコミュニティでも、

集まった人それぞれに必ず必要な役割ってある。

 

僕もSangoの中なら「魔法戦士」だけど、

他のコミュニティにいけば「魔法使い」かもしれない。

 

ところ変われば、求められる役割は変わるし、

発揮される能力も変わってくる。

 

そして、

今こここの瞬間に集まったメンバーこそが、

宇宙が用意した、

ラスボスと戦えるベストパーティーなのです。

 

与えられた役割は必ずある。

 

だから、

他人よりも「できない!」と比較して悩むより、

目の前に与えられたことをクリアしてゆき、

自分の「できる」を徹底的に伸ばせばいい。

 

そうすればいつの間にか、魔法使いには使えないような、

また別のすごい魔法が使えるようになっているものなのです。

 

そんなことを感じた今日この頃でございました。

 

今日も気づきに感謝です。

まるっ!!

 

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