あるがままに生きるために〜"祈りと喜びで育つ畑"エンパス男子の日々のキロク〜

魂の成長を目的としたコミュニティ『Sango』の住人である大北のブログ。“祈りと喜びで育つ畑”「Sangoファーム中城」の園主でもあり、とっても敏感(HSP・エンパス)なアスぺ男子。沖縄の雄大な自然の中で、仲間と共にあるがままに生きる。そんな日々の暮らし・畑仕事の実験や気づきなどを綴っています。敏感男子、ただいま地球に適応中٩( 'ω' )و

熱力学的にもウツは必ずやってくる。

こんばんは。

エンパス男子の大北です。

 

沖縄にあるコミュニティ"Sango"に所属し、

安心の中で喜びを分かち合える、

そんな暮らしの場を仲間とともに育んでおります。

 

その中で、Sangoファーム中城という畑の園主をしており、

薬や肥料を使わず、水やりもせず、祈りと喜びで畑を営む日々。

 

外は台風です。

今回の台風は珍しく長引くタイプ。

 

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最接近の昨日は暴風メインでしたが、

今日から先は雨が長く続きそうです。

 

それだけ大きな浄化の時なのでしょう。

 

そして、

これだけ風雨が続き、引きこもり生活が長引くと、

気持ちも引きこもりウツっぽく内省的になってゆく。

 

それもまた必然なのだと感じ、

落ち着くことができている今があります。

 

なぜウツを肯定できているのか??

 

それは、

ウツが熱力学的法則によるものだと気づいたから。

 

 

先日Sangoファーム中城で行われた「畑de遺伝子易経勉強会」。

かれこれ6回目の開催となる今回。

 

扱ったテーマは1番。

心の闇:エントロピー、天の才:鮮烈、天の光:輝き。

 

このエントロピーという難しい言葉が、

今回のミソでした。

 

エントロピーとはなんぞや!を調べてみると、

エントロピー増大の法則という言葉が出て来る。

 

エントロピー増大の法則とは、

物事は放っておくと乱雑・無秩序・複雑な方向に向かい、自発的に元に戻ることはない                        (出典元は下記のサイト。)

ということ。 

 

 

jp.dreamscope.me

 

わかりやすかったのでこちらのサイトを参考にして、

この法則について語ります。 

(多分僕がこれから語ることはエントロピーのほんの一部に過ぎないけれど)

 

例えば、

仕切られた箱の中に熱々のコーヒーを入れたとする。

 

箱の中の空気の温度は10℃で、コーヒーの温度は60℃。

 

この時コーヒーの熱は、

箱の中の空気を温めてゆきます。

 

つまりコーヒーから空気へ、

高いところから低いところへ熱エネルギーが移動するのです。

 

この時エネルギーは、一定方向に流れているから秩序がある。

これはエントロピー値が低い状態を表します。

 

そして結果として最終的に、

コーヒーと空気の温度は一緒になります。

(この記事の例えでは、どちらも20℃になっている)

 

このコーヒーと空気の温度が一定の状態は、

エネルギーの移動がなくなる無秩序の状態。

 

ゆえにエントロピー値が高いというわけです。

(わかる?わかる??)

 

つまり、

エネルギーが高いところから低いところへ秩序をもって流れ、

最終的にエネルギーの流れが止まり、無秩序になる。

 

これがエントロピー増大の法則なのです。

(うん、これ以上は突っ込まないでください笑)

 

 

この法則ってよくよく考えてみたら、

僕たち人間にも結構当てはまる!

 

例えば何か目標を立てたり、「あれやるぞ!」って決意表明をした時、

最初はめっちゃやる気むんむんで熱量が高いです。

 

でも時間が経てば経つほどに、最初の熱量は落ち、

だんだんやる気がなくなっていきます。

(やる気を行動に移せなければ、さらに落ちるのは早い)

 

時間だけではなく環境でも言えることで、

自分だけめっちゃやる気があって、周りの人がやる気がなかったら、

エネルギーはどんどん奪われていき、自分もナァナァになっちゃったりすることも。

 

目標に対しても同じこと。

目標に向けて自分のエネルギーを注ぎ続けて、その目標を達成したら、

その後、燃え尽き症候群になることも。

 

いろんな場合において、

人のエネルギーは高きから低きに流れ、

やがて無秩序な停滞状態になる。

 

これは宇宙の法則、自然の摂理。

 

つまり、

熱力学的にも必ずウツはやってくるというわけです。

 

だからウツになったり、気分が塞がることは悪いことじゃない!

それは必要であり、必然なのです。

 

大切なことは、

そんな自分との向き合い方。

 

遺伝子易経ではこのような記述があります。

 

エントロピーは心の麻痺として表出します。この麻痺の状態は、極めて豊かな気づきの状態といえます。大事なことを説明すると、第一に、これが化学物質によって引き起こされる状態で、その次に、突発性があり、完全に受容された後は、現れた時と同じように突然去っていきます。         (下線は僕が引きました。)

 

そうです。

大切なことは完全に受け入れることなのです。

 

僕たちは

「常にポジティブでないと」と思い込みがち。

 

幸せな状態がずっと続いていることを望み、

憂鬱な気分や苦難から逃れようとしがちです。

 

でも、

逃げれば逃げるほどに、それらは追いかけて来るのです。

 

「ウツじゃダメだ!」と抵抗している間は、

ウツから抜け出せないのです。

 

ウツは創造に向かう一つのプロセス。

無秩序、混沌の中にこそ、新たな爆発(=ビッグバン)が生まれるのです。

 

だからこそ、

ウツに慌てない。ウツを嫌わない。ウツで落ち込まない。

 

ウツは心の中に台風がやってきたようなもの。

 

台風はエネルギーをかき乱し、浄化し、

そして去った後に待っているのは台風一過、天晴れなのです。

 

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そんな気持ちで、

今ここにある台風を受け入れ、楽しんで過ごしてゆきます笑

 

今日も気づきに感謝です。

まるっ!!