あるがままに生きるために〜"祈りと喜びで育つ畑"エンパス男子の日々のキロク〜

魂の成長を目的としたコミュニティ『Sango』の住人である大北のブログ。“祈りと喜びで育つ畑”「Sangoファーム中城」の園主でもあり、とっても敏感(HSP・エンパス)なアスぺ男子。沖縄の雄大な自然の中で、仲間と共にあるがままに生きる。そんな日々の暮らし・畑仕事の実験や気づきなどを綴っています。敏感男子、ただいま地球に適応中٩( 'ω' )و

【気づき】優しさや厳しさは、「性格」ではなく「手段」なのです。

こんばんは。

エンパス男子の大北です。

 

"自分を成長させる魂の学びを実践するコミュニティ"Sangoに所属し、

安心の中で喜びを分かち合える、学びの場作りに励んでおります。

 

優しい人、厳しい人と一言で言うけれど、

優しさや厳しさは、

本来「手段」であって、「性格」ではない。

 

それが「性格」になってしまうのは、

心の奥にある感情に振り回されているから。

 

そんな気づきのお話。

 

 

最近、

遠方にいる友人に、

許しが訪れました。

 

その友人はずっと引きこもりがちで、

なかなか前に進めずにいるように、

僕には見えました。

 

そんな友人ですが、

自分の居場所にとどまり続ける中で、

変化が起きたのでしょう。

 

家族関係の中で、大きな気づきがあり、

家族と許しあうことができたようなのです。

 

 

その話を聞いた時、

僕は自分の視野の狭さを思い知りました。

 

引きこもりがちな友人を、

僕は心のどこかでジャッジしていたのです。

 

「動き出さなきゃ変われないよ。」

という気持ちで、

彼のことを見ていました。

 

でも、蓋を開けてみれば、

引きこもりがちであることで、

彼には許しが訪れた。

 

つまりは、

一つの場所にとどまり続けることは、

彼にとって必要なことだったのです。

 

この宇宙はどこまでも広く深く、

僕の見える世界はとても小さい。

 

結局のところ、

僕は相手に自分を重ねて見ていて、

「動けない自分」「引きこもりがちな自分」を

無意識のうちに嫌っていた。

 

だからその友人にそんな自分を投影し、

厳しい、叱責するような感情を抱いていたのです。

(直接的に感情をぶつけたわけではなく、彼を見て心の中でそう感じていた。)

 

もちろん

「厳しさ」は時として必要。

 

厳しさには、

鼓舞したり、発奮させる力がある。

 

一方で、

「優しさ」が必要な場合もあります。

 

優しさを通じて、

人は安心を覚え、心をリラックスさせ、許しに至れる。

 

「厳しさ」も「優しさ」も、

人が前に進む上で両方必要。

 

でも、

どちらもあくまでも「手段」。

その根底にあるのは愛なのです。

 

相手(自分)を想う気持ち、信頼する気持ち。

あなた(私)なら、きっと前に進める。

 

その前提があり、

必要な場面で使い分けするのが、

「厳しさ」と「優しさ」。

 

しかし今回の僕のように、

人には自分の「厳しさ」や「優しさ」をコントロールできないことがあります。

 

自分の感情に振り回されてしまうのです。

 

誰かに対して厳しくなってしまうことの奥には、

自分に対する怒りがあるかも。

 

一方、

誰かに対して妙に甘くなったり優しくなる奥には、

自分に対する恐れがあるかも。

 

「優しさ」や「厳しさ」を手段にできない時は、

自分の感情に染まっているのです。

 

逆に言えば、

自分に気づき、自分を許すチャンスでもある。

 

自分を理解し、受け入れられて、

平安になれた時、

 

「優しさ」や「厳しさ」を、

手段として使えるようになるのです。

 

そんな姿を、

人生の先輩にいつも見せてもらえている。

 

大人としての、

憧れや目標があることは、

とてもありがたいです。

 

一つ一つ、訓練ですね!

 

今日も気づきに感謝です。

まるっ!!

 

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