あるがままに生きるために〜HSP男子の自分研究帖〜

沖縄にある霊的成長を実験するコミュニティ“一般社団法人Sango”のスタッフ大北のブログ。HSP・アスペルガー・性別違和症候群などの特質を持つ僕が、あるがままに生きるために、日々自分を研究し、気づいたことを書き記しております。敏感男子、ただいま地球に適応中٩( 'ω' )و

自分が喜ぶお仕事を。

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ほめられるということは、 あくまでも仕事の結果であって、

その目的であってはならないのです。     

 昭和の教育者、下村湖人の書いた『青年の思索のために』の一節。 

 

この言葉は、

 

毎日聖母マリア像の前で、真心をこめて祈りの歌を歌っていた少年が、

その世にも稀な歌声を、通りすがりの旅人に褒められて以来、

歌うたびに誰か聞いていないか気にするようになり、

 二度と美しい歌を歌えなくなってしまった。

 

という逸話とともに書かれている。

 

褒められることは嬉しいけれど、

そこに意識を向けてしまうと、

評価ばかりが気になって、

大切なことを見落としてしまう。

 

先日、Sangoで行われたステンシルアート体験を通じて、

ずっとトラウマになっていた図工嫌いを克服することができた僕。

 

本日はその気づきのお話。

 

sango-okinawa.hatenablog.com

(こちらの記事で、その気づきを書こうとしたら、大北色が強すぎて、却下(笑)

ならば個人ブログで好き勝手書いてやろうじゃないかという話です。)

 

 昔は絵を書くことが好きだった

é¢é£ç»å

 

小学1年生の頃、「星のカービィ」が好きだった僕。

 

自由帳に、

星のカービィの絵や迷路を書き、

物語を作るのが日課だった。

 

絵や物語を書くことが、

好きだったのです。

 

ある日、どうしてバレたのかわからないけれど、

先生にそのことが見つかり、

みんなの前で発表することに。

 

とっても褒められて、

自由帳には“はなまる”が・・・!!

(はなまるって、なんだかとっても嬉しかったね)

 

しかし、それ以来、

その物語の続きは一切描けなくなってしまったのです。

 

ガッテム!

 

そしていつの間にやら、

図工が嫌いになってしまったのです。

 

またある時、

中学3年生の美術の時間、

 

山の景色を見ながら、

風景画を描くという課題。

 

苦手意識がありながらも、

久々になんだか楽しく描いていた僕。

 

先生がやってきて、

「この山の色使いは素晴らしいね。」

と褒めてくれた・・・!!

 

それをきっかけにして(笑)

空の色はどうしたらいいだろうか?

木々の色はどうしたらいいだろうか?

 

などなど色々気になってしまい、

全然楽しくなくなってしまった僕ちん。

 

結局自分の描いた風景画も、

イマイチな出来になったのでした(泣)

 

色を楽しむ

前述のステンシルアート体験にて、

図工にトラウマのある僕は、

とっても緊張したのです。

 

しかし、講師のかさねさんから、

 

「ステンシルは魔法。型を外すまで、何が起こるかわからない。

だから、上手に書こうとしなくていい。

色を楽しんでいれば、びっくりするプレゼントがもらえる。」

 

という言葉をいただき、とにかく色を楽しんだのでございます。

周りのことを気にせず、とにかく集中。

 

そしたら、不思議と楽しくなってきた僕ちん。

最後の方はニマニマが止まらなかった。

 

出来上がった絵がこちら!!

 

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めっちゃ可愛い・・・!!自画自賛・・・!!

すごく好きな絵が描けたのです。

 

ずっと自分が描く絵が嫌いだった僕。

 

自分の絵が好きだと思えることが、

最っ高に嬉しかった。

 

自分が喜ぶお仕事を。

ステンシルアートをやって、

気づいたことがある。

 

アスペルガーな僕のこだわり行動、完璧主義。

 

「目に見えている世界を完璧に表現しないとダメ」

だという思い込みがあるということ。

 

自分の視覚で捉えている、

物の色、形をそのまま再現できないと、正解じゃない。

ダメなんだという気持ちがあったのです。

 

だから、図工の時間は、

いつまでたっても色が定まらず、

色を重ねすぎて、パレットは真っ黒(笑

 

自分を目の前の世界に合わせようとしすぎてたのです。

 

 

こんな話をしていいだろうか?

料理の味はどうだろうか?

この仕事で喜んでもらえるだろうか?

このブログは面白いだろうか?(笑)

 

そんな風に僕たちは相手に合わせようと、

評価されようとしすぎて、

自分を見失ってしまうことがある。

(このブログでもそこに陥りそうになることがしばしば。

褒めてもらえたら嬉しいからつい・・・笑)

 

 

冒頭の言葉を記した下村湖人は、

その話の続きとして、

 

「人を相手とせず、天を相手に仕事をする。」

ことの大切さを説いている。

 

天とは自分の魂のこと。

自分の魂が喜ぶ仕事をする。

 

すべてのものは波動で伝わる。

喜びも悲しみも、言わなくったって伝わってくる。

 

どんなに立派なものを作っても、

自分が喜んでいなければ、

伝わらない。

 

自分が心の底から喜んでやったことなら、

どんなものであれ、

受け取った人はきっと嬉しい。

 

だから、自分が喜ぶ仕事をしよう。

 

そんな風に思った、

ステンシルアート体験でございました。

 

ステンシルアート、

たくさん自分発見があって、

楽しかったよーーーー!!!!

(おすすめだよー!!っていう宣伝です笑)

 

どんなことにも学び・発見がある。

それがSangoのいいところだなぁと思うのです。

 

次回は1月13日。

ピンときた方は是非〜!!

 

 

✨第2回 ステンシルアート体験✨

日時:1月13日(月)10時〜13時

   
参加費:3000円
     ※染めたい布(Tシャツなど)をご持参ください。

      手ぬぐいの用意も可能です。(追加料金あり)
定員:5名
   (9才以上)
会場:Sangoのお山
    沖縄県国頭郡東村慶佐次718−302
お申込:sango@tutuji.com
    に開催前日の19時までに、
    「氏名・連絡先」を添えてご連絡ください。

 

第1回の様子はこちら!!

sango-okinawa.hatenablog.com