あるがままに生きるために〜HSP男子の自分研究帖〜

沖縄にある霊的成長を実験するコミュニティ“一般社団法人Sango”のスタッフ大北のブログ。HSP・アスペルガー・性別違和症候群などの特質を持つ僕が、あるがままに生きるために、日々自分を研究し、気づいたことを書き記しております。敏感男子、ただいま地球に適応中٩( 'ω' )و

“わたし”あっての“あなた”です。

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「本当は一緒にいたくないんでしょ。」

 

パートナーゆりさんの昨晩の言葉で始まる本日のブログ。

 

そうです。

私、またやらかしてしまったのです!

 

自分を大切にできてはじめて、

目の前の人も大切にできる。

 

本日はそんなお話。

 

 

  前回のやらかしはこちら笑

naturalhspman.hatenadiary.jp

 

 

いっぱいいっぱい。

事の発端はその日の朝。

 

Sangoのお山にて仲間たちと、

今後の動きを話し合っている中でのこと。

 

「なんか最近、いつのまにかやることが増えてて、

いっぱいいっぱいな自分がいる。」

 

僕が何の気なしにもらしたそんな一言から始まる。

(前もそんなことを言ってた気がする笑)

 

現在僕らは、ゆりさんの作っている「やーにんじゅゆい」の

リフォームに力を注いでいた。

 

yaaninju-yui35.hateblo.jp

ゆりさんのブログはこちら!

 

そんな中、

僕はSangoファーム中城の畑仕事やら、

Sangoの公式HP作成やら、

ゆりひろ工房くくるの草木染やらを、

並行して進めていた。

 

 

と仕事ができる男風に言ってみたが、笑

基本一つのことしかできないアスペルガーな僕は、

器用に全部こなすことなんてできず、

実際はどれもこれも煮詰まり始めていた。ガッテム!

(うん、やっぱりおんなじことを書いてる気がする笑)

 

そんな中で、

ゆりさん大好きな僕としては、

「やっぱりゆりさんに喜んでもらうことがしたいっしょ!」

ということで、

 

基本的にゆいのことを優先して考え、

結果的に僕が任されている公式HPづくりを、

先送りにしていたのだ。テヘペロ(๑´ڡ`๑)

 

https://www.sangookinawa.org/

HP現在工事中!1月オープン予定。

(最初は11月にオープンさせるつもりでした!笑)

 

ゆいの方では、出窓づくりを担当するつもりで、

いざ取り掛かろうとしていたタイミング。

 

仲間から伝えられた言葉は、

 

仲間「ゆいのことはあなたじゃなくてもできるでしょ?

リフォームは他の人にお任せして、HPづくりに集中したほうがいいんじゃない?」

 

僕「Σ(゚д゚lll) な、な、なんやてーーーー!!!

ぼ、ぼ、僕は出窓を作りたいんやーーー!!!」

 

仲間「あなたが自分以外の人のことを優先するから、

結果的にHPが進まなくなってるでしょ。

さらに、HPづくりのことが気になってるから、出窓の方も進まなくなってる。

結果的にどっちの手も止めてしまってるじゃない。」

 

僕「うっ・・・!!」

 

仲間「活躍してる自分を見せたいんでしょ。頼りにされたいんでしょ。」

 

僕「ううっ・・・!!(図星)」

 

仲間「そんなことしなくったって、十分頼りにされてるから大丈夫よ。」

 

僕「オーマイグッネス・・・(涙)」

 

というわけで、

色々考えた結果、ゆいのお手伝いを手放し、

HPづくりに力を注いでいくことにしたのです。

 

 

喜ばせたかったはずなのに・・・!!

 

という旨を、

とってもドキドキしながら、

ゆりさんにお伝えした結果、

 

夜、ゆりさんから告げられたのが冒頭の一言。

「本当は一緒にいたくないんでしょ。

そうならそうって言ってよ。」

 

あれ??

なんでこんなことになってるんだろう??

 

僕、

ゆりさんに喜んでもらいたかったはずなのに、

なんで「一緒にいたくないんでしょ。」

とか言われちゃってるの?

 

 

ちょっとよくわかんないから、

まとめてみる。

 

ゆりさんを喜ばせたい!喜ばせなきゃ!

ゆりさんの手伝いに力を注ぎ、自分のことを後回しにする。

自分のすることがどんどん溜まっていく。したいことができない。

やることがいっぱいになって、途方にくれる。何も手につかなくなる。笑

これ以上、お手伝いすることはできないと伝える。

ゆりさんに全然喜んでもらえてない・・・

それどころか傷つけちゃってる    ⇦今ここ!!

 

なるほど! 

 

自分のことをしなかったから、

結局一番喜ばせたい人を傷つけてるやないかーい!

 

 

「量」より「質」

今まで、ゆりさんと僕は、

たくさんのことを分かち合いたいと思って、

「一緒にする」ことをとっても大切にしてきた。

 

DVDを一緒に見る。

一緒にどこかに行く。

それぞれのやりたいことをお手伝いする。

一緒に事業をやる。 などなど

 

分かち合う時間の「量」にとても意識を向けてきた。

 

でも、よくよく考えてみたら、

それぞれにやっぱり「自分」があって、

自分のしたいこと、すべきことがある。

 

そんな中で、二人でいる時間を

たくさん取ろうと思ったら、

やっぱり無理が出てきた。

 

じゃあ、

僕たちが本当に大切にしたいこと、

僕たちにとっての喜びってなんなんだろう?

 

って考えてみた。

 

出てきた答えは、

「量」じゃなくて「質」。

 

それぞれの感じたことや気づいたことを、

素直に共有しあえる時間。

 

「あんなことがあったよ。」「こんな発見があったよ!」

って素直に気づきを伝え合えること。

 

それがいちばんの喜びだと気づいたのです。

 

一緒に何かをしてることが大事なんじゃなかった。

 

別にDVDを一緒に観なくてもいい。

それぞれで観たい時間に観たらいい。

 

そこから感じたことを伝え合う。

お互いの喜びを一緒に喜ぶ。

そんなことがしたいのです。

 

そのことに気づいたとき、

やっと腑に落ちた。

 

やっぱ自分のことせなあかんやん。

 

自分を整理して落ち着かせないと、

自分を喜ばせないと、

 

自分の終わらせてないことが気になって、

 

一緒に喜びを共有なんてできるわけないやないかーい!!

 

 

そんなわけで、

ゆりさんに正直にお伝えしました。

 

僕「まずは自分を大切にしたい。そうじゃないと

一緒にいることを大切にできないから。」

 

すると、ゆりさんは

 

「それはとっても分かるね。

私も一緒に分かち合うことを一番喜びたい。

じゃあ、自分のことを大切にしよう。」

 

とあっさり受け入れてくれました。 

 

ゆりさんの凄いところは、

僕の本音をまるっとすんなり受け止めてくれるところ。

マジ感謝。

 

そんなわけで、

我々はまた新たな気づきをもって、

新たな関係性を構築することにしたのです。

 

"私"あっての"あなた"です。

大切な人を喜ばせたくて、

喜ばせないと愛してもらえないと思って、

 

「自分のやりたいことをしちゃダメだ。」

「あの人が喜んでくれるなら、それでいい」

と自分のことをないがしろにしてしまうことが、

よくあったけど、

 

僕らは自分が思ってるよりも目の前の人に愛されているし、

 

本当に目の前の人を喜ばせたいと思うなら、

まずは自分が自分を喜びでいっぱいにしてあげる必要がある。

 

だってあなたは、わたしの鑑だから。

 

“わたし”あっての“あなた”。 

 

そんなことに気づいた

出来事でございました。

 

事件があって学びがある。

そんな日々に感謝です。

 

皆様にも、

さらなる気づきと喜びがありますように。

 

 

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